福知山高校が実施する総合的な探究の時間「みらい学Ⅱ」の研究計画発表会に才木教授と杉岡准教授が登壇しました

2026.06.24

2026年6月19日(金)、京都府立福知山高等学校が実施する総合的な探究の時間「みらい学Ⅱ」の研究計画発表会が行われ、本学情報学部の才木常正教授と地域経営学部の杉岡秀紀准教授(オンライン)が研究アドバイザーとして参加しました。

「みらい学Ⅱ」は、同校文理科学科2年生を対象とした総合的な探究の時間で、生徒たちが設定した研究課題について主体的に実験・調査・研究に取り組む科目です。今回の発表会は、今後の探究活動の見通しを持つとともに、大学等の研究者から助言を受けることで研究計画をブラッシュアップすることを目的として実施されました。

当日は、同校文理科学科2年生70名が、人文社会系7グループ、生物・化学系6グループ、数学・物理系6グループの計19グループに分かれ、それぞれの研究計画について発表を行いました。また、研究アドバイザーとして、京都大学フィールド科学教育研究センター舞鶴水産実験所の鈴木啓太准教授、同志社大学理工学部の湯浅元仁教授も参加しました。

本学の才木教授は数学・物理系の6グループを、杉岡准教授は人文社会系の7グループを担当し、研究課題の設定や研究の進め方などについて専門的な視点から助言を行いました。

発表では、「福知山市の水害を自分ごととして捉えてもらうにはどうしたら良いか」「SNS時代のルッキズムは誰によって作られているのか」「学校や職場において自分の秘密を何人に話したら全員に広まるのか」など、生徒たちが関心を持つ多様なテーマが取り上げられました。

今回の助言を受け、各グループで今後さらに探究活動が進められ、その成果は中間報告会や成果報告会で発表される予定です。

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