2026年6月20日(土)、市民交流プラザふくちやま別館で開催された「市民のための移動フォーラム ~安心して住み続けられるまちづくり~」(主催:シェア福知山会議、後援:福知山市)に、地域経営学部の杉岡秀紀准教授が登壇しました。このフォーラムは、移動手段の縮小が進むなか、住民が主体となって支え合う移動支援の制度や事例について考える場として、シェア福知山会議が企画したものです。
当日は、オンライン参加を含む約30名が参加し、まず、国土交通省近畿運輸局京都運輸支局輸送・監査部門主席運輸企画専門官の大谷健太郎氏から、「公共交通にかかる制度及びその現状について」をテーマにした講演がありました。続いて、九州大学大学院法学研究院の嶋田暁文教授から、「住民主体の移動支援をどう実現するか」と題した講演がありました。
その後、杉岡准教授がコーディネーターとして登壇し、登壇者によるクロストークや参加者との意見交換が行われました。移動支援のあり方や地域における移動課題について、それぞれの立場から意見が交わされ、参加者が理解を深める機会となりました。

