資格等の取得

福知山公立大学情報学部のカリキュラムにおいて、次のとおり資格等を取得することが可能です。

教職課程

本学の教職課程は、2026年度以降の入学生を対象として情報学部に置かれています。
基盤教育院が担当する基盤教育と、各学部が担当する専門教育の内容に基づき、教育に関する理論と実践するための知識・技能を身に付けるとともに、創造性豊かな教育を担い地域社会の発展に寄与し、以下に示す(ア)~(エ)の4つの教員像を併せもつ教員の養成を目標としています。

  • (ア) 地域社会と協働し、大学で学ぶ知識と技術を地域社会の発展に活用できる教員
  • (イ) 両学部が基盤とする情報学の学修に基づき、データを起点に論理的な思考ができる教員
  • (ウ) 自ら学び考え続ける力を身に付け、生徒に学ぶ意義・楽しさを伝えることができる教員
  • (エ) 次の世代を育てる意義を理解し,その営みを通じて、個人を活かし社会に貢献できる教員
【取得できる免許状】

本学では、所定の単位を修得することで以下の教育職員免許状を取得することができます。

  • ・中学校教諭一種免許状(数学)
  • ・高等学校教諭一種免許状(数学)
  • ・高等学校教諭一種免許状(情報)
  • ★ 教職課程の履修等に関する詳細はこちら

数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)

政府が示すAI戦略2019では「すべての大学・高専生が初級レベルの数理・データサイエンス・AIを習得すること」を目標に掲げています。
本学では、そのモデルカリキュラムに準拠した数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)を提供しています。
所属学部・学科に関係なく、このプログラムを履修することが可能です。ただし、本プログラムの対象学生は、2020年度以降入学生のみとします。入学年度別の指定科目の単位をすべて修得した学生にプログラムの修了認定証を発行します。

数理・データサイエンス・AI教育プログラム(応用基礎レベル)

政府が示すAI戦略2019では、数理・データサイエンス・AIを専門としない学生も含め、一定規模の大学・高専生が、自らの専門分野における数理・データサイエンス・AIの応用基礎力を身に付けることを目標としています。これは、DXが進展する現代社会において、数理・データサイエンス・AIを活用して多様な課題に対応できる人材の育成を目的としています。
指定科目の単位をすべて修得した情報学部生にプログラムの修了認定証を発行します。

社会福祉主事の任用資格

社会福祉主事の任用資格は、各地方自治体の福祉事務所などに従事する公務員(ケースワーカー、相談員など)として任用される者に要求されるものです。特別養護老人ホーム、老人保健施設、軽費老人ホームなど社会福祉施設の職員等の資格にも準用されています。「任用資格」とは、所定の要件を満たし、該当する職種に就いて初めて通用するものです。
資格を取得できる対象は、以下の厚生労働大臣の指定する社会福祉に関する科目(以下「指定科目」)から3科目以上の単位を本学で修得して卒業した学生です。

学部・研究科