「地域防災研究センター」は、福知山公立大学が有する地域経営学、情報学の専門的知見を活かし、過去から幾多の災害を経験してきた福知山地域を中心として蓄積されてきたデータの収集、分析を基に、地域防災に関する現状把握・課題・対応策などの研究を行い、その内容や成果を社会実装に繋げるとともに、より包括的な地域防災のあり方への提言を行なうなど自治体の防災・危機管理に寄与することを目的としています。
ニュース&トピックス
- 「2023年度防災士養成講座」を開講しました | 福知山公立大学 (fukuchiyama.ac.jp)
- 令和6年能登半島地震 現地活動報告【第3回】2024年2月28日(水)~3月1日(金)
- 令和6年能登半島地震 現地活動報告【第2回】2024年2月10日(土)~2月12日(月)
- 令和6年能登半島地震 現地活動報告【第1回】2024年2月2日(金)~2月4日(日)
「地域防災連続セミナー」のご案内
当センター及び本学地域経営学部・大門大朗研究室主催により、地域防災連続セミナーを市民交流プラザふくちやま(福知山市)で開催します。関心のある方はどなたでも参加可能ですので、ぜひお申込みください。
- 第11回(3月8日)【福知山】大学と地域の防災連携
―福知山公立大学防災研究センターの事例から - 申込用Googleフォームはこちら
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