2026年6月28日(日)、三和荘で開催された「地域福祉フォーラム~多様な主体で育まれる地域づくり~」(主催:福知山市社会福祉協議会)において、本学学生団体DOKKOが実践報告を行いました。
本フォーラムは、地域で多様な地域福祉活動に取り組む団体が活動事例を共有し、参加者同士の交流を通じて今後の地域づくりについて考えることを目的として開催されたものです。DOKKOのほか、石原子育てサロン「いいともさ」、上川合いきいきサロンが実践報告を行いました。
DOKKOは、新町商店街を拠点に開催している「MARCHE KOKOMORE」をはじめとする活動について紹介しました。学生主体で企画・運営を行いながら、商店街や地域住民との交流の場づくりに取り組んできた経緯や活動の成果、今後の展望について報告しました。
参加者からは、「イベントの企画・開催以外にはどのような活動をしているのか」「活動を続ける中で苦労していることは何か」といった質問が寄せられ、地域で活動するさまざまな世代・団体との活発な意見交換が行われました。
DOKKO代表の岡本真希さんは、「学生という若者であり、地域外から来た立場だからこそ、今回のフォーラムではさまざまな視点から地域について考える機会となりました。多くの学びを今後の活動に活かしていきたいです。」と話しました。また、「10月に開催予定の『MARCHE KOKOMORE』では、1年生が主体となって企画を進めています。ぜひ楽しみにしていただければと思います」と、今後の活動への意気込みも語りました。
また、本フォーラムでは、本学地域経営学部の杉岡秀紀准教授が全体ファシリテーターを務めました。開会にあたり、地域づくりにおける「多様性」の重要性や、福知山市の人口動態を踏まえた「縮充」という考え方について紹介。その後は各団体の発表内容をつなぎながら、地域福祉活動における多様な主体の連携や、それぞれの活動に共通する意義について議論を深めました。
DOKKOの学生たちは、地域で活動する方々との交流を通じて、自らの活動を振り返るとともに、地域づくりにおける学生の役割について考える機会となりました。





