2026年6月21日(日)、本学地域経営学部で実施している初級地域公共政策士の資格取得に向けたプログラム「地域経営人材育成基礎プログラム」の一環として、「コミュニケーション演習」を本学で開講しました。
地域経営人材育成基礎プログラムの概要
内容
本学地域経営学部では、地域公共政策の担い手に求められる能力を育成するプログラム「地域経営人材育成基礎プログラム」を展開しています。
本プログラムでは、同学部の開講科目のうち12科目を指定科目として設定しています。学生は、その中から6科目及び「地域キャリア実習」の単位を修得し、「コミュニケーション演習」に参加することで、一般財団法人地域公共人材開発機構が認定する職能資格「初級地域公共政策士」を取得することができます。
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目的
北近畿地域の現状を踏まえて、地域社会の多様な社会的資源に新たな価値や位置づけを見出し、その資源を活用して、地域のさまざまなセクターの連携と協働によって地域社会の活力を創出するための基礎的な能力を育成することを目的としています。
6/21(日)開講 「コミュニケーション演習」
「コミュニケーション演習」は、地域経営人材育成基礎プログラムを修了するために本学が独自に開講している課外の演習科目で、地域公共人材に関する講義やワークショップに加え、「地域キャリア実習」の概要説明で構成されています。当日は、地域経営学部2~4年生の学生17名が参加しました。
座学&ワークショップ
地域経営学部の杉岡秀紀准教授が講師を務め、福知山市をはじめとする各市町の人口動向に関するデータをもとに、参加学生同士による意見交換を交えながら、「地域経営人材育成基礎プログラム」の概要や、地域公共人材及び地域公共政策士の必要性、求められる資質・能力について説明しました。
その後に行われたワークショップでは、「京都北部でふるさと住民を増やすためにすべきこと」をテーマに、参加学生による活発な議論が行われました。その中では、「京都北部ならではの観光地やイベントに関する情報発信を強化し、地域への愛着の醸成を図る」といったアイデアが提案されました。
「地域キャリア実習」の説明
地域経営学部の井上直樹学部長が登壇し、「地域キャリア実習」の概要や単位修得までの流れなどについて説明しました。今後、学生は北近畿地域の企業や官公庁等でのインターンシップに取り組み、「初級地域公共政策士」の資格取得をめざします。


