月刊誌『市政』2026年6月号に地域経営学部・杉岡秀紀准教授が寄稿しました。『市政』は、全国市長会が公益財団法人全国市長会館と共同発行を行う自治体行政の機関誌で、自治体運営や地域づくりに関する先進的な取り組みや政策課題について、自治体関係者や研究者などによる論考を掲載しています。
杉岡准教授は、特集「多様な働き方を原動力とした地方創生の推進」において、「『地方創生』時代における自治体職員の多様な働き方」と題した寄稿を執筆しました。
寄稿では、人口減少や自治体職員の担い手不足が進む中、地方創生を支える新たな視点として自治体職員の兼業・副業に着目しています。自治体を取り巻く人材不足の現状を整理するとともに、多様な働き方が地域社会や職員自身にもたらす効果、今後の課題と展望について論じています。また、自治体職員が自らの能力を地域や社会のために生かせる環境づくりの重要性を示し、地方創生の担い手としての自治体職員のあり方について考察しています。
掲載紙
『市政』2026年6月号「特集「多様な働き方を原動力とした地方創生の推進 寄稿1『地方創生』時代における自治体職員の多様な働き方」P28~P30