両丹日日新聞(2026年9月15日付)に、情報学部の山本吉伸教授とゼミ生が取り組む、大江地域の観光拠点づくりが紹介されました。
山本教授とゼミ生は、少子高齢化が進む地域の課題解決に向け、情報科学やサービス工学などの知見を実践する拠点として、福知山市大江町内宮に「ORB(大江山みすずの村リサーチベース)」を開設しています。地域の食材を使った卵かけご飯などを提供する「いちごうカフェ」を運営するなど、地域の魅力発信にも取り組んでいます。
今回の記事で紹介された「鬼の隠れ家」は、大江地域観光案内倶楽部(赤松武司会長)が、ORB敷地内の小型ログハウスを活用し、「酒呑童子の里」への誘客をめざして開設したものです。山本教授らも展示内容の検討に協力しており、オリジナルキャラクターのグッズのほか、鬼に関する書物や大江地域の観光パンフレットなどを展示しています。「鬼の隠れ家」や「いちごうカフェ」など、ORBを訪れる人が地域の魅力に触れるさまざまな場を通じて、大江地域の魅力発信や活性化につながることが期待されます。
山本教授らは今後も、クリエーターや地域住民と協力しながら、ORBを拠点とした地域の観光や情報発信につながる取り組みを進めていく予定です。
掲載誌
- 両丹日日新聞 2026年9月15日(火)「酒呑童子の里へ誘客を 大江町内宮に鬼に関する展示やグッズ販売する『鬼の隠れ家』 大江地域観光案内倶楽部」1面
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