2026年7月10日(金)、「地域資源論」(担当:谷口教授)において、福知山踊振興会から5名をゲスト講師としてお迎えし、福知山踊りの歴史や文化、現在の活動について学ぶ講義を実施しました。
福知山踊りは、福知山のまちとともに受け継がれてきた伝統芸能であり、地域を代表する文化資源の一つです。当日は、福知山踊振興会副会長の吉見光則氏から、踊りの起源や特徴、地域で継承されてきた歴史に加え、担い手の減少など現在抱える課題についてもお話しいただきました。
その後は実際に福知山踊りを体験する時間が設けられ、学生たちは振興会の皆さんのご指導を受けながら、一つひとつの手振りや足運びを確認し、地域の伝統文化に親しみました。教室には終始和やかな雰囲気が広がり、学生たちは地域文化を「知る」だけでなく、「体験する」ことで、その魅力や奥深さを実感していました。
本学では、地域の文化や歴史、人々の活動を実際に学ぶ機会を通して、地域資源への理解を深める教育に取り組んでいます。今回の授業は、地域に根付く文化を次世代へ継承する意義について考える貴重な学びの場となりました。
福知山踊りを体験してみませんか
福知山公立大学まちかどキャンパス吹風舎では、福知山踊りを気軽に体験できる「福知山踊りまちかど教室」を毎月開催しています。7月は7月15日(水)19時から20時まで、まちかどキャンパス吹風舎(新町商店街内)で開催されます。参加無料・予約不要で、どなたでも参加できます。
また、今年も惇明地区公民館と連携し、福知山ドッコイセまつりに参加する「まちかど連」の参加者を募集しています。学生はもちろん、市民の皆さまも一緒に踊りの輪に加わることができます。
初めて踊る方向けには、8月3日(月)・7日(金)にドッコイセまつり踊り練習会も開催されます。学生向けには浴衣の無料レンタルや着付けのサポートも用意されていますので、ぜひご参加ください。詳細は各チラシをご覧ください。




