地域経営学部小山ゼミが「仁王の日」でクイズラリーを実施しました

2026.07.01

2026年6月28日(日)、京丹後市網野町仲禅寺区で開催された「仁王の日」において、本学地域経営学部・小山元孝教授のゼミ学生が、来場者を対象としたクイズラリーを実施しました。

「仁王の日」は、昭和53年6月に仲禅寺区に残る仁王像(京丹後市指定文化財)の修復をきっかけに始まった地域行事です。これまでには全国各地の仁王像ゆかりの地域が集う「仁王サミット」も開催されるなど、地域の歴史や文化を伝える取り組みとして続けられています。

今年は法要をはじめ、モリアオガエルの観察会やギター演奏会など、多彩な催しが行われました。本学の学生は、仁王像や地域の歴史に関するクイズラリーを企画・運営し、「仁王像の阿形と吽形、どちらが背が高い?」など全10問を出題しました。親子連れを中心に19名が参加し、全問正解者には、ちりめんの端切れを活用したマグネットを記念品として贈呈しました。

参加した学生からは、「ご高齢の方や子ども連れの家族など幅広い世代の方と交流することができ、地域の歴史や文化に触れながら、住民同士をつなぐイベントの大切さを実感しました」との感想が寄せられました。

また、「地域の方々が自然に交流できる温かい雰囲気が印象的で、このような地域行事は地域にとって欠かせない存在だと感じました。自分の地域でも、このような祭りを次の世代へつないでいくために積極的に参加したいと思いました」と、地域活動への理解を深める貴重な機会となったことを振り返りました。

本学では今後も、地域の歴史や文化を学びながら地域住民との交流を深める実践的な学びを通して、地域課題の解決に取り組む人材の育成を進めてまいります。

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