兵庫県教育委員会が発行する月刊誌『兵庫教育』6月号(No.904)に、西田豊明副学長が寄稿しました。月刊誌『兵庫教育』は、学校関係者を対象に、教育に関する研修や情報共有を目的として毎月発行されている機関誌です。
西田副学長は、「先端技術活用(4) FUJINプロジェクトからDXソムリエ構想へ」と題した記事において、本学で進めるデータ統合プラットフォーム「FUJIN(Fukuchiyama Universal Joint Information Nexus)」プロジェクトを紹介し、生成AIやクラウド技術を活用した学内業務の効率化や情報共有の取り組みについて解説しています。
また、業務を熟知した職員自らがデジタルツールを活用・構築しながら課題解決を進める「DXソムリエ構想」を提案。試行錯誤を通じてサービスを改善し、コミュニティの中で知見を共有しながらDXを進めていく考え方や、その実現可能性について紹介しています。生成AIやクラウド技術を単なる便利なツールとして利用するだけでなく、利用者自身が主体的に学び、実践しながら先端技術を活用していくことの重要性を示す内容となっています。