福知山公立大学では、2026年6月に日本根研究学会第63回大会を開催いたします。
本大会は、植物の根に関する基礎・応用研究をテーマに、国内の研究者が一堂に会する学術集会であり、森林・農業・環境分野における重要課題について議論が行われます。
また、本大会の開催にあわせて、市民の皆さまにもご参加いただける公開講演会を下記のとおり開催いたします。樹木の「根」に焦点を当て、私たちの暮らしや環境を支える役割について、わかりやすく紹介するとともに、今後の持続可能な管理のあり方について考えます。
公開講演会「森も暮らしも支える木の根っこ」
【日時】
2026年6月21日(日)14:00~16:30(13:30開場)
【会場】
福知山公立大学 3号館2階 講義室3206
【対象】
大学生、市民、森林ボランティア、行政関係者、造園関係者、環境コンサルタント、樹木医など
【参加費】
無料
【概要】
樹木の根を「見える化」することで、普段の暮らしの中では意識されにくい根の働きや、生態系サービスとしての役割について理解を深めます。また、これらの機能を維持・向上させるための管理手法や評価指標について、専門家による講演およびパネルディスカッションを通じて議論します。
【主なプログラム】※プログラムは変更になる場合があります
司会/名古屋大学 谷川東子准教授、兵庫県立農林水産技術総合センター 藤堂千景研究員
14:00~趣旨説明(名古屋大学 平野恭弘教授)
14:10~特別講演1
「森の根っこをモデル化してそのはたらきを診る(仮)」
(福知山公立大学 池野英利教授)
14:30~特別講演2
「緑化工における樹木根研究の歴史と現状の課題(仮)」
(東京農業大学 橘隆一教授)
14:50~ポスター発表
15:20~パネルディスカッション
テーマ:「森も暮らしも支える木の根っこ」
(モデレータ/兵庫県立大学 山瀬敬太郎教授)
(パネラー/橘隆一教授(東京農大)、檀浦正子准教授(京都大)、田中優斗(福知山公立大)、小板橋花(兵庫県立大)、山内耕祐(NPO法人丹波漆)
16:25~総括・挨拶(兵庫県立大学 大橋瑞江教授、名古屋大学 平野恭弘教授)
【主催】
『森も暮らしも支える木の根っこ』公開講演会実行委員会
【協力】
日本根研究学会、日本緑化工学会(予定)、福知山公立大学(予定)