2026年3月3日(火)、「第2回みどり戦略学生チャレンジ近畿大会」において、地域経営学部張明軍研究室・地域ブランドチームの取組が受賞したことを受け、本学にて表彰式が実施されました。
本大会は、近畿農政局が主催し、農林水産省が推進する「みどりの食料システム戦略」に基づき、環境負荷低減や持続可能な食料システムの構築に資する学生の実践的な取組を表彰するものです。
当日は、近畿農政局の担当者にご来学いただき、表彰が行われました。同局担当者より表彰状が授与され、学生の主体的な活動や地域と連携した実践的な取組が称えられました。
続けて審査員による講評が読み上げられ、学生主体で様々な連携に取り組み、複数のイベントで積極的にPR活動を展開した点が高く評価されました。地域産品の市場拡大に向けて実践的に行動し、その成果を発信してきた「実践力」と「発信力」が特に光る取組であるとの評価が示されました。
更には、今後の発展に向けて、環境負荷低減やフードロス削減との関連性をより明確に整理すること、さらに具体的な販売戦略や効果分析を行い、地域と一層連携しながら取組を深化させていくことへの期待も寄せられました。
その後、同局担当者との意見交換が行われました。行政の視点から見た課題や今後への期待などについてご意見をいただき、有意義な時間となりました。
今回の表彰および交流は、学生の実践的な学びが社会的に評価されたことを実感するとともに、持続可能な地域づくりに向けた取組をさらに深化させる契機となりました。
本学では、今後も地域や関係機関との連携を大切にしながら、実践的な教育・研究活動を推進してまいります。

