川島教授、中貝客員教授が登壇した「第26回日本ジェンダー学会公開シンポジウム」の記事が京都新聞、両丹日日新聞、朝日新聞に掲載されました

2022.09.17

川島典子教授(地域経営学部)、中貝宗治客員教授が登壇した「第26回日本ジェンダー学会公開シンポジウム」の記事が京都新聞(2022年9月17日付け)、両丹日日新聞(2022年9月20日付け)、朝日新聞(2022年10月2日付け)に掲載されました。

本シンポジウムでは、中貝客員教授が「ジェンダー・ギャップ解消がなぜ必須なのか―地方創生の現場から事実に学ぶ―」と題した基調講演を行い、川島教授が公開シンポジウムにおいて「中山間地域の合計特殊出生率向上施策―ソーシャル・キャピタルに着目した子育て支援-」をテーマに報告しました。
一般公開された本イベントには、オンライン参加を含め約80人の参加があり、男女ともに生きやすい社会について考える機会となりました。

【掲載紙】
・京都新聞 2022年9月17日(土)朝刊20面「中山間地域での男女平等考える」
・朝日新聞 2022年10月2日(日)朝刊19面「ジェンダー政策で人口減少ストップ 福知山 研究者らシンポ」
・両丹日日新聞 2022年9月20日(火)3面「地方こそ男女格差解消を」


(両丹日日新聞社提供)

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