2025年度学生表彰の表彰式・懇談会が行われました

2026.05.21

2026年5月12日(火)、15日(金)、19日(火)、2025年度奨励賞受賞者の表彰式および懇談会が本学において2025年度奨励賞受賞者の表彰式および懇談会を実施しました。
表彰式では地域経営学部地域経営学科の学生3名、医療福祉経営学科の学生3名、情報学部情報学科の学生4名、地域情報学研究科の学生1名、合計11名の学生に川添信介学長から表彰状が授与されました。併せて、学長褒章の表彰も行いました。

表彰式後には、川添学長と受賞者との懇談会が開かれ、日頃の学業への取り組みや力を注いだ活動、アルバイト、将来の進路などについて和やかに語り合いました。

2025年度学業成績優秀者賞
・田鍋 唯愛さん(地域経営学科1年生)
・伊藤 笑里さん(地域経営学科2年生)
・中川 立希さん(地域経営学科3年生)
・柴田 美優さん(医療福祉経営学科1年生) 

・野津手 桃花さん(医療福祉経営学科2年生)
・近久 仙一さん(医療福祉経営学科3年生)
・松葉 翔哉さん(情報学科1年生)
・河田 蒼之介さん(情報学科2年生) 

・小杉 彩香さん(情報学科3年生)※同率1位が2名
・末石 晄也さん(情報学科3年生)※同率1位が2名
・田村 勇人さん(地域情報学研究科1年生)

2025年度学長褒章
・田中 柊兵さん(地域情報学研究科1年生)
田中さんは、ACM主催の国際会議「GECCO 2025」において競争的な審査を経てフルペーパーが採択され、口頭発表を行いました。また、国内の進化計算分野の研究者が集う「進化計算シンポジウム」では最優秀発表賞を受賞するなど、継続的かつ意欲的な研究活動を通じて、本学の研究活動の活性化と学術的評価の向上に貢献しました。

・吉川 稜さん(地域情報学研究科1年生)
吉川さんは、セルオートマトンを用いた新たな感染症数理モデルの研究に取り組み、応用数学合同研究集会をはじめとする学会・研究集会で計5件の発表を行いました。また、第23回計算数学研究会では最優秀講演賞を受賞し、研究内容と発表力の双方が高く評価されました。さらに、数学教育におけるTA業務にも積極的に取り組み、学部生教育にも大きく貢献しました。

・中上 雄翔さん(情報学部2年生)
中上さんは、福知山市夜久野町の農業課題に主体的に取り組み、農産物のブランド化や販売管理、情報発信を推進しました。地元農家と連携したECサイト運営では全国から多くの注文を獲得するなど、情報学の専門知識を地域課題の解決に生かし、地域と大学をつなぐ役割を果たしました。

・山口 瑞悠さん(情報学部2年生)
山口さんは、情報処理学会エンタテインメントコンピューティングシンポジウムにおいて、VR技術を用いた野球捕手シミュレーションシステム「CatcherX」を発表し、一般セッション優秀賞を受賞しました。独創性と高い実装力に加え、研究に真摯に向き合う姿勢も高く評価され、本学の研究活動の活性化に貢献しました。

・有年 楓斗さん(学生団体Grow Spiral)
Grow Spiralは、令和5年度NEXT産業創造プログラムPBLから発足した団体で、地域企業の魅力発信に関する課題解決に取り組んでいます。地域企業や就労支援施設と連携し、天然成分美容液「しるくのもと」やオリーブフィナンシェ「オリーブフリアン」の開発など社会課題解決型プロジェクトを継続的に展開し、クラウドファンディングでも成果を上げるなど、地域活性化に大きく貢献しました。

・三木 日菜子さん(AIサークルFGR)
AIサークルFGRは、AI技術を地域の現場へ実装することを目指して活動しています。新町商店街の空き店舗を活用したコワーキングスペース「Tsunaga Room」を立ち上げ、箱形テナント「ハコカラ」を導入することで、個人事業主やクリエイターの出店・展示機会を創出しました。さらに、市議会や商工会、地域企業へのDX支援にも取り組み、地域のデジタル化推進に貢献しました。

(学年表記は2025年度時点)

表彰式及び懇談会には、学生支援委員長・星雅丈准教授も出席されました。

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