京都新聞(2026年5月15日付)に、本学情報学部の山本吉伸教授の取り組みが紹介されました。
記事では、山本教授とゼミ生らが福知山市大江町で運営する「大江山みすずの村リサーチベース(ORB)」の活動が取り上げられています。ORBは、山本教授らが2022年に設立したスタートアップ「福知山ファクトリー」が開設した拠点で、情報通信技術(ICT)を活用した地域ビジネスの研究や、学生による実証実験の場として整備されたものです。地域との関わりを深めながら、観光振興や特産品販売につながる取り組みを進めており、4月からは週末限定のカフェ運営も開始しました。地元食材を活用した定食の提供や、観光客向けの簡易宿泊スペースの設置など、地域と連携した多様な活動を展開しています。
山本教授は、「学生や地域、観光客をつなげていきたい」と今後の展望を語っています。本学では、今後も情報学の知見を地域の現場と結びつけ、教育・研究成果を地域活性化につなげる取り組みを推進してまいります。
掲載紙
- 京都新聞 2026年5月15日(金)「学生と研究・交流拠点開設」丹後中丹18面
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