京都新聞に小山教授のコメントが掲載されました

2026.04.27

京都新聞(2026年4月23日付)の連載企画「丹後訪織記」第4回に、丹後ちりめんの品質を支える「精練」と「国練検査」の歴史についての記事が掲載され、本学地域経営学部の小山元孝教授のコメントが紹介されました。

記事では、ちりめんならではの光沢と風合いを引き出す「精練」工程や、厳しい品質検査を経てブランドマークが付与される仕組みとともに、これらの工程を地元・丹後で実施できるようになるまでの歴史的経緯が綴られています。特に、1927年(昭和2年)3月の丹後大震災では織機の8割が消失する甚大な被害に見舞われましたが、その後のわずか10カ月後には震災前を上回る規模まで復興を遂げた「大革命」の足跡が紹介されています。

地域史を専門とし、丹後の歴史に詳しい小山教授は、この驚異的な復興の背景について、震災から半年後には最新の設備が導入されたことに触れ、「生産性がさらに上がった」とコメントしています。

掲載紙

京都新聞 2026年4月23日(木)「丹後訪織記 ④国練検査 地元で精練 苦難経て悲願」地域プラス(北部)16面

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