京都新聞、両丹日日新聞に大門准教授が登壇したシンポジウムが紹介されました

2023.10.02

京都新聞(2023年10月1日付け)、両丹日日新聞(2023年10月2日付け)に、地域経営学部・大門大朗准教授が登壇したシンポジウム「福知山で考える『水害への備え』平成25年台風18号災害を振り返って」(主催:災害時連携NPO等ネットワーク)が紹介されました。

本シンポジウムは、福知山市を含む多くの地域に甚大な被害をもたらした2013年9月に発生した台風18号災害について、基調講演とパネルディスカッションを通して、当時の状況を忘れないよう継承するとともに、水害に対する備えや災害発生時における対策の知識の普及と啓発を目的として実施されました。
大門准教授は基調講演にて、地域の被災経験を組み合わせた独自基準の設定など災害発生時に必要なことについて紹介しました。

掲載紙
  • 京都新聞 2023年10月1日(日)朝刊22面【水害、普段から備えを 13年の台風18号振り返る】
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  • 両丹日日新聞 2023年10月2日(月)1面【助け合いの仕組み整備を シンポジウム13年の台風災害振り返る】


(両丹日日新聞社提供)

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