2026年3月16日(月)、京都府立工業高等学校と本学との共創パートナーシップ・学びの連結協定の締結式を執り行いました。
今回の協定は、京都府立工業高等学校と本学が包括的な連携のもと、学校教育の振興及び実践的技術人材の育成並びに地域社会の発展に寄与することを目的としています。協定締結式には、京都府立工業高等学校から野村善之校長と宮部和真副校長が、本学からは川添信介学長と倉田良樹副学長が出席しました。
川添学長からは、「『共創パートナーシップ』は、地域のために共に新しい価値や地域社会の在り方を創り上げていこうとするものであり、『学びの連結』は、高校から大学へと連続性のある教育環境を構築することをめざすものです。京都府立工業高等学校が培ってこられたものづくりの技術と本学の専門性を組み合わせることで、地域の発展につながる新たな取組を生み出すとともに、学びの連続性を実現していきたいと考えています。また、本協定を通じて双方の教育の質がさらに高まり、地域にとって価値ある成果を生み出していくことを期待しています」と挨拶しました。
続けて野村校長からは、「工業高校の強みを活かし、本協定の締結を契機として連携をより強化していきたいと考えています。そのことが北近畿地域の活性化につながるものと期待しています。ふるさとがいつまでも元気であることが大切であり、中丹・北近畿地域を担う人材の育成のために、工業高校での学びと大学での学びを結び付けていきたい。これまで培ってきたものづくりの知識と技術を生かし、地域がより豊かになることに貢献していきたい」との言葉がありました。
本協定の締結により、今後は教育・研究・地域連携の各分野において相互に協力し、地域に根ざした人材育成と地域社会の発展に向けた取組を一層推進していきます。

