京都新聞(2026年2月13日付)に、福知山市内で開催された障がい者の防災をテーマとする研修・交流会(主催:身体障害者相談員会)の様子が掲載されました。本交流会は、障害のある方の視点から災害時の避難や情報伝達の在り方を考えることを目的に実施されたもので、当事者や支援者、学生ら約40名が参加しました。
当日は、本学地域経営学部の大門大朗准教授が、能登半島地震の被災地支援などの経験を交えて講演を行いました。大門准教授は、「障害があっても助かる社会について考えていかなければならない」と問題提起しました。また、学生からは、聴覚障がい者にとって避難所での情報伝達が大きな課題となるといった事例報告もありました。
参加者はグループに分かれ、聴覚障がい者の立場に立ちながら、避難所での意思疎通の方法や支援の在り方について具体的な事例を共有し、理解を深めました。
掲載紙
- 京都新聞 2026年2月13日(金)「障害者と防災考え交流」(地域プラス)20面