山陰中央新報に川島教授編著書の書評が掲載されました

2026.02.04

山陰中央新報(2026年1月31日付)に、本学地域経営学部の川島典子教授が編著した『人口減少社会のジェンダー政策』(晃洋書房)の書評が掲載されました。書評は花園大学神部智司教授が執筆されています。

本書では、人口減少社会の課題をジェンダーの視点から捉え、女性の政治参画や就労環境、育児・介護、教育などをテーマに、国内外の事例を交えながら多角的に分析しています。日本がジェンダー・ギャップの面で国際的に遅れを取っている現状や、地方において女性の声が政策に反映されにくい実態にも触れ、格差や不平等の解消を人口減少対策の基盤と位置づけています。先行自治体の取り組みも紹介しながら、ジェンダー政策を人口減少社会の「処方箋」として提示するとともに、一人ひとりが社会の一員として課題に向き合う意識の重要性を伝える内容として評価されています。

掲載紙

山陰中央新報 2026年1月31日(土)「書評 人口減少社会のジェンダー政策」11面

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