講義科目「介護福祉論」で車椅子実習を行いました

2026.01.30

2026年1月27日(火)、介護福祉論(川島典子地域経営学部教授担当)で、車椅子実習と福知山市独自の介護予防体操の貯筋体操の実践を行いました。

外に雪が残っていたために今年は学内で、福知山市社会福祉協議会の職員さんのご指導の下、二人組になって車椅子に乗ったり押したりする実習を行いました。
4号館1階の廊下に設置した段差を昇降し、エレベーターで4階まで上がって、身障者用の多目的トイレに入ってみたりしました。

学生たちは、「段差を超えるのが大変だった」「自分で車椅子を動かして移動するのには力がいる」「実際に車椅子に乗ってみると高齢者や障害を持った方たちの気持ちがわかる」などと感想を言っていました。

その後、福知山市役所の職員さんのご指導の下、貯筋体操を実際にやってみました。
約1時間、ゆっくりと体を動かして、高齢者の方々が普段経験している体操を実践。学生たちは、「高齢期に筋力が衰えないようにするためには重要な体操だ」「意外としんどい」などの感想を話しながら、楽しそうに体操していました。

2026年度から「介護福祉論」は「高齢者福祉論」と名称変更し、より広範的に高齢者に対する福祉を学びます。
卒業後、地域の高齢者や障害者を援助する一助となる講義をめざす予定です。


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