北近畿コラボスペース交流会 in与謝野(1月10日)を開催しました

2026.01.15

2026年1月10日(土)、与謝野町石川農業構造改善センターにて「北近畿コラボスペース交流会 in 与謝野 ~Next Generation Agri~」を開催しました。

「北近畿コラボスペース」は、福知山公立大学が中心となり、北近畿地域の企業・自治体・住民と大学教職員・学生がSlackを用いて気軽に交流・連携できるオンラインプラットフォームです。本交流会は、そのリアルな出会いと情報交換の場として年に数回開催しており、新たなつながりや共創を生み出すことを目的としています。

今回は、与謝野町との連携のもと、農業をテーマにした企画として実施し、与謝野町で活躍する若手農業者をはじめとする地域関係者、企業、本学教職員・学生など約30名が参加しました。

1 特別講演「Next Agri のビジョン」

前半プログラムでは、株式会社AGRIST代表取締役の太田桂史氏を講師に迎え、「Next Agriのビジョン」と題した特別講演が行われました。
太田氏からは、農業の3K(きつい・汚い・危険)のイメージを払拭し、若者にとって魅力ある職業とするための実践について紹介がありました。ドローンや自動操舵システム、圃場管理アプリの導入といった積極的な機械投資による効率化、多様な農産物の生産と地域循環型農業の推進、従業員の働きがいや待遇改善に向けた取り組みなど、次世代の農業法人としての挑戦が語られ、参加者からは大きな関心が寄せられました。

 

2 学生による地域活動の発表

続いて、本学の地域活動支援制度「Student Launch(STL)」に採択された学生団体による活動紹介が行われました。
発表を行ったのは以下の3団体です。

● Tsunaga Room
●GrowSpiral
●アグリサーキュラーデザイン
コワーキング、レンタルブースの事業立ち上げや、前回の交流会から生まれた地域の価値を創出する取り組みなど、多様な活動が共有され、参加者との対話も生まれました。

 

3 交流タイムと懇親会

後半は、参加者による自己紹介タイムが設けられ、特に与謝野町から参加された若手農業者を中心に、各自の取組や地域の魅力が共有されました。


その後のフリー交流の時間では、会場内で活発な情報交換が行われ、新たな連携や共創の可能性が広がるひとときとなりました。

交流会終了後には同会場にて懇親会も開催され、引き続き参加者同士の交流が深められました。

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