両丹日日新聞(2026年1月10日付け)に、地域経営学部・川島典子教授の出版物が紹介されました。
本記事では、地域経営学部・川島典子教授が出版した書籍『人口減少社会のジェンダー政策』が紹介されています。
本書は、ジェンダー研究や社会政策、地域福祉などを専門とする複数の研究者が執筆に参加し、人口減少が進む日本社会の課題をジェンダーの視点から多角的に論じたものです。就労、ケア、家族、地域社会といったテーマを通じて、持続可能な社会のあり方を探っています。
川島教授は「市町村消滅の危機を救うためには合計特殊出生率を上げる必要がある。しかし、ジェンダーギャップの厳しい地域は女性がIUターンしにくいため出生率が増えない。だから、ジェンダー政策を講じる必要がある。この本が人口減少に悩む市町村の地域づくりに関わる人々にとって、ジェンダー政策の参考になれば」とコメントしています。
掲載紙
- 両丹日日新聞 2026年1月10日(土)朝刊5面【人口減少社会を救うジェンダー政策とは】
