2025年12月20日(土)および26日(金)、本学情報学部の山本吉伸教授とゼミ生らが、大江山みすず村のリサーチベース(ORB:Oe Research Base)において交流イベントを開催しました。
両日とも、学生が調理した食事を参加者とともに味わう企画を実施し、20日は豚汁、26日はカレーライスが提供されました。
26日は雪の降る中、約10名が参加し、温かいカレーを囲みながら交流を深めました。
なお、26日のカレー作りでは、山本ゼミの谷椿貴さん(学部3年生)と佐々木楽隼さん(学部3年生)がカレー作成リーダーとして企画・調理を担当しました。
本企画は、学生の研究における実証実験の場としても位置づけられており、無人環境下で白米を好みの量だけ購入できる計量販売システムが導入されました。このシステムは、大学院生の水野翔太さん(修士2年生)が開発を担当しています。当日はWi-Fiがつながりにくいといったトラブルも発生しましたが、実社会では多様な環境条件の中で柔軟な対応が求められることから、「非常に良い学びの機会となった」と山本教授はコメントしています。
山本ゼミでは、今後も地域との交流を継続しながら実証実験を重ね、研究の深化を図っていく予定です。




