両丹日日新聞(2025年11月10日付)にて、連載企画「学生ライターが紹介 福知山公立大学の先生ってどんな人?」の第13回として、情報学部の畠中理英准教授を紹介する記事が掲載されました。
無線通信・信号処理を専門とする畠中准教授は、混雑や通信の偏りなど実社会で生じる課題に向き合いながら、より使いやすい無線通信の実現をめざした研究に取り組んでいます。
取材・執筆を担当したのは、情報学部2年生の学生ライター・山口瑞悠さんです。

※「学生ライター」は、本学の広報活動の一環として、学生や教員の活動、講義、イベントなどを取材・撮影し、本学のホームページやSNSに掲載する記事を執筆する学生スタッフです。
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