両丹日日新聞(2025年10月27日付)にて、連載企画「学生ライターが紹介 福知山公立大学の先生ってどんな人?」の第12回として、情報学部の野村修教授を紹介する記事が掲載されました。
認知科学を専門とする野村教授は、出来事が起きた後の情報によって最初の知覚が書き換えられる「ポストディクション(事後知覚)」という現象に注目し、認知の仕組みの解明に取り組んでいます。
取材・執筆を担当したのは、情報学部4年生の学生ライター・松野下実來さんです。

※「学生ライター」は、本学の広報活動の一環として、学生や教員の活動、講義、イベントなどを取材・撮影し、本学のホームページやSNSに掲載する記事を執筆する学生スタッフです。
(両丹日日新聞社提供・無断複製及び転載を禁じます)
前回の記事はこちら