2025年10月23日(木)、京都中小企業家同友会舞鶴支部の10月例会が西駅交流センター(舞鶴市伊佐津)で開催され、地域経営学部の杉岡秀紀准教授とゼミ生が参加しました。
当日は、網干勝之支部長の挨拶、橋本伸子会員による趣旨説明の後、杉岡准教授が「つながりから考える地域の未来 ―連携から連『繋』へ―」と題して講演を行いました。
その後、参加者は5つのグループに分かれ、「自社と地域はどのような関係でありたいか」をテーマにグループ討論を実施しました。最後に、各グループを代表して杉岡ゼミ生3名が討論の成果を発表し、記念撮影を行って閉会しました。



