両丹日日新聞(2025年9月1日付)にて、連載企画「学生ライターが紹介 福知山公立大学の先生ってどんな人?」の第10回として、情報学部の渡邉扇之介准教授を紹介する記事が掲載されました。
離散数学を専門とする渡邉准教授は、数理モデルを駆使して、現実には実験できないような複雑な社会課題をシミュレーションし、解決の糸口を探る研究を行っています。
取材・執筆を担当したのは、情報学部2年生の学生ライター・山口瑞悠さんです。
※「学生ライター」は、本学の広報活動の一環として、学生や教員の活動、講義、イベントなどを取材・撮影し、本学のホームページやSNSに掲載する記事を執筆する学生スタッフです。
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