両丹日日新聞(2025年8月18日付)にて、連載企画「学生ライターが紹介 福知山公立大学の先生ってどんな人?」の第9回として、地域経営学部の大門大朗准教授を紹介する記事が掲載されました。
大門准教授は、社会心理学やグループ・ダイナミックスを専門とし、地域住民と協働しながら防災や減災の仕組みづくりに取り組んでいます。
取材・執筆を担当したのは、地域経営学部3年生の学生ライター・片桐彩花さんです。
※「学生ライター」は、本学の広報活動の一環として、学生や教員の活動、講義、イベントなどを取材・撮影し、本学のホームページやSNSに掲載する記事を執筆する学生スタッフです。
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