両丹日日新聞(2025年8月4日付)にて、連載企画「学生ライターが紹介 福知山公立大学の先生ってどんな人?」の第8回として、地域経営学部の岡本悦司教授を紹介する記事が掲載されました。
医学・公衆衛生を専門とする岡本教授は、医療費や健診データを活用して病気の重症化予防に取り組むなど、医療・福祉分野の課題にデータ分析と可視化で向き合い、その解決をめざす研究に取り組んでいます。
取材・執筆を担当したのは、情報学部1年生の学生ライター・濱本遙香さんです。
※「学生ライター」は、本学の広報活動の一環として、学生や教員の活動、講義、イベントなどを取材・撮影し、本学のホームページやSNSに掲載する記事を執筆する学生スタッフです。
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