京都新聞、両丹日日新聞、朝日新聞に本学学生の取り組みが紹介されました

2025.08.05

京都新聞(2025年7月30日付)、両丹日日新聞(2025年8月2日付)、朝日新聞(2025年8月3日付)で、本学学生が運営する合同会社「Gel-banana」による新プロジェクト「ハコカラ」について紹介されました。

本プロジェクトは、同社が5月に福知山市の新町商店街に開設したコワーキングスペース「Tsunaga Room(ツナガルーム)」内に、30センチ四方の棚を100個設置し、作品や商品を展示・販売したい個人事業主やクリエイターに一区画ずつ「店」として貸し出す仕組みです。現在、設備拡充や運営資金の確保に向けてクラウドファンディングによる支援を募っています。

代表の服部凌さん(情報学部4年生)は、「いろいろな特技を持っている人がつながれる場になれば」と話し、クリエイターや企業と地域を結ぶ拠点として、地域活性化に貢献できる場をめざしています。

掲載紙
  • 京都新聞 2025年7月30日(水)「コワーキングスペースを地域と企業つながる場に 福知山公立大生商店街に開設」朝刊18面
  • 京都新聞のオンライン記事(一部有料)はこちら
  • 両丹日日新聞 2025年8月2日(土)「棚を貸し創作活動後押し 新町商店街のツナガルーム 公立大生が新サービス」1面
  • 朝日新聞 2025年8月3日(日)「つながる箱30センチの世界 福知山公立大生ら100個の『店』貸し出し」朝刊21面
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