両丹日日新聞(2025年6月9日付)にて、連載企画「学生ライターが紹介 福知山公立大学の先生ってどんな人?」の第5回として、地域経営学部の木村昭興教授を紹介する記事が掲載されました。
木村教授は、主に公共経営および会計学を専門とし、行政と市民、企業、NPOなどが連携して価値を創出する「ニュー・パブリック・ガバナンス」に関する研究に取り組んでいます。
取材・執筆を担当したのは、情報学部2年生の学生ライター・山口瑞悠さんです。
※「学生ライター」は、本学の広報活動の一環として、学生や教員の活動、講義、イベントなどを取材・撮影し、本学のホームページやSNSに掲載する記事を執筆する学生スタッフです。
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