両丹日日新聞「福知山公立大学の先生ってどんな人?」に松山教授が紹介されました

2025.05.27

両丹日日新聞(2025年5月26日付)にて、連載企画「学生ライターが紹介 福知山公立大学の先生ってどんな人?」の第4回として、情報学部の松山江里教授を紹介する記事が掲載されました。

松山教授は、「医療と情報」をつなぐ研究に取り組み、AIを活用した画像診断支援システムの開発など、医療現場に貢献する情報処理技術を専門とする先生です。

取材・執筆を担当したのは、情報学部4年生の学生ライター・松野下実來さんです。


※「学生ライター」は、本学の広報活動の一環として、学生や教員の活動、講義、イベントなどを取材・撮影し、本学のホームページやSNSに掲載する記事を執筆する学生スタッフです。

(両丹日日新聞社提供・無断複製及び転載を禁じます)
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