京都新聞、あやべ市民新聞、毎日新聞に杉岡ゼミが参画する「高校生みらい会議」の様子が紹介されました

2024.02.19

京都新聞(2024年2月19日付け)、あやべ市民新聞(2024年2月21日付け)、毎日新聞(2024年2月29日付け)に、地域経営学部・杉岡秀紀准教授のゼミ生14人(2・3年生)が参画する「高校生みらい会議」(主催:京都府北部地域連携都市圏形成推進協議会)の様子が紹介されました。

本会議は、京都北部の5市2町(福知山市、綾部市、舞鶴市、宮津市、京丹後市、与謝野町、伊根町)にある高校に通う高校生が集い、住むまち・通うまちを越えて、自分たちのまちでやってみたいことやできることについて語り合うことを目的として2020年度から開催されています。

今年度は、「移住・定住」を主なテーマとして、京都府北部在住の写真家やゲストハウス経営者らへの取材や、京都府北部の移住情報を発信ウェブサイト「たんたんターン」への記事掲載などを行い、本学学生は高校生によるこれらの活動をサポートしました。

掲載紙
  • 京都新聞 2024年2月19日(月)朝刊20面【田舎暮らしの魅力探る】
  • 毎日新聞 2024年2月29日(木)朝刊21面【人集う古里の魅力 高校生みらい会議最終報告会】
  • あやべ市民新聞 2024年2月21日(水)2面【地元の魅力に新たな気づき「高校生みらい会議」最終報告会】


(あやべ市民新聞社提供)

関連URL

京都府北部 移住情報発信ウェブサイト「たんたんターン

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