実習科目「国際フィールドワーク」の報告会を開催しました

2024.01.15

2024 年 1 月 15 日(月)、実習科目「国際フィールドワーク」の報告会をまちかどキャンパス「吹風舎」で開催し、学生が訪問したオーストラリアと中国での活動について発表しました。

2023年度の本科目では、オーストラリア・メルボルンに2023年9月8日(金)から15日(金)までの間、中国・四川省に2023年9月7日(木)から13日(水)までの間、学生が実習に赴きました。報告会では、地域経営学部・Walsh Anthony准教授からオーストラリア・メルボルンでの実習に関する概要説明があり、オーストラリアでの実習に参加した2人がニュージーランド銀行やセントラルクイーンズランド大学、移民博物館での学びをそれぞれ報告しました。「エリアマネージャーを担当する銀行員との対談において、日本と比べてワーク・ライフ・バランスがはっきりしているところや、家族愛が強いところに違いを感じた」との発表がありました。

続いて、中国・四川省の観音閣村や桂花村、天星村などを訪問した学生3人が順番に発表を行い、「観音閣村では、地域住民と観光客が共存する地域づくりに、桂花村ではスマート農業やライブ販売に力を入れており、それぞれの農村で注力している事業が異なることが分かった」「日本と同じく各農村で若者の力が必要とされており、若者が定住する環境を積極的に作ろうとしていた」と感想を述べました。

発表後の質問応答では、中国・四川省への引率を担当した地域経営学部・張明軍准教授から「実習前後の家族の反応」について質問があり、学生は「家族には反対されていたが、アルバイトで資金を貯め、パスポートも取得し実習に臨んだ。帰国後に実習の感想を報告したら、かけがえのない経験ができて良かったねと言われとても嬉しかった」とにこやかに答えていました。最後に川添信介学長から「この実習で勇気をもって1歩踏み出した経験は、この先の困難でも同じように1歩踏み出し、乗り切ることが出来るだろう。実習での経験をぜひ後輩にも伝えてあげて欲しい」とのメッセージが送られました。

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