「福知山イル未来と2020」に学生が参加しています

2020.10.02

2020年10月1日から開催する「福知山イル未来と2020〜明かき光〜」。福知山城周辺をライトアップし、福知山城を美しく照らす光のイベントです。2018年から始まったこのイベントには本学の学生も初年度から関わってきました。今年は学生プロジェクト団体「福知山イル未来と2020プロジェクションマッピング」が制作するイルミネーションが会場に展示されています。

プロジェクト代表の北口千華さんと、プログラミングをメインで担当した吉岡誠人くんに話を聞きました。

―プロジェクトのメンバーを教えてください
北口:情報学部が6人、地域経営学部は地域経営学科が2人、医療福祉経営学科が2人の計10人です。メンバーは1~4年生まで、各学年の学生が参加しています。

―いつから活動していますか?
北口:SNSをきっかけに繋がり、Zoomで活動内容を紹介してメンバーを集め、今年の8月半ばから活動を始めました。コロナ禍では実際に集まるミーティングができないため、イメージの共有が難しかったです。
吉岡:プログラミングをするにも灯篭などの実物を見ることができず、プログラミングの内容をメールでやりとりすることにも苦労しました。

―イベントではどの様に関わっていますか?
北口:イベント会場には様々なライトアップが施されますが、その中に私たちが制作したものも展示されます。光秀ミュージアムの入口に設置する竹灯籠や、その側に展示されるトヨタ・プリウスの周りや昇龍橋に和紙灯籠を設置し、その中にプログラミングしたLEDを点灯しています。プリウスのフロントガラスには、別の学生プロジェクト団体が創作した「ドッコちゃん2.0(仮称)※」のCGを投影しています。
※学生が創作した福知山市のマスコットキャラクター「ドッコちゃん」の派生キャラクター

―LEDのプログラミングとはどの様なものですか?
吉岡:灯籠の中に設置するLEDの一つ一つの光の色や明るさ、点灯パターンをプログラミングしています。灯籠の中で揺らめくろうそくの様な明かりを目指した結果、デジタルフィルターで1/f揺らぎを実現することができました。

―イベント開始を迎えた心境を教えてください
北口:コロナ禍でもここまでできたというところを是非見ていただきたいです。多くの外部の方と連携し、学生がここまで大きなイベントに関わることができるということを知ってほしいです。

―見どころを教えてください
吉岡:イベントが開催される約一か月間の間も点灯パターンなどを改良していきます。和の雰囲気を強調したり、10月後半にはハロウィン仕様にするなど、何度でも楽しんでいただけるようにしたいと思いますので、是非会場にお越しください。

【関連URL】
福知山イル未来と2020(Facebookページ)

イベントの様子が両丹日日新聞(2020年10月3日付)に掲載されました。

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