情報学部が開発した避難者情報システムの実証実験が行われました

2020.08.31

2020年8月30日(日)に実施された福知山市地域防災訓練において、情報学部が開発した避難者情報システムの実証実験が行われました。災害時に避難者がスマートフォンでQRコードを読み取ることで氏名や位置情報が地図に表示され、避難者の情報を一元的に管理できるこの仕組みは、災害時の活用に大きな期待が寄せられています。

■両丹日日新聞(2020年8月31日付)

京都新聞にも紹介されました(8月31日(月)朝刊20面「コロナ視野に災害対応」)。

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