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「京都から発信する政策研究交流大会」で学生が優秀賞を受賞しました

2020.01.24

2019年12月15日(日)に京都市内で開催された「第15回京都から発信する政策研究交流大会」(主催:公益財団法人大学コンソーシアム京都)において、地域経営研究Ⅱ(谷口教授)の学生が応募した福知山商工会議所と協働するプロジェクト「『進学移住』学生の地域関心度向上を目的とした居住に関する総合情報プラットフォーム事業」が優秀賞を受賞しました。

本プロジェクトは、本学への入学を機に福知山で下宿しようとする入学前の高校生と、すでに下宿している在学生をあわせて「進学移住」学生と定義し、それらの学生への地域の関心度向上させ福知山福知山での学生生活をより豊かにするために、学生や商工会議所等が連携して情報のプラットフォームを形成するというものです。福知山商工会議所の一階部分にある空き店舗を活用し、学生同士や企業との交流スペースとして地域の情報交換や交流を行うなどの具体案も提示されました。

2020年1月24日(金)に福知山商工会議所において、受賞報告会が開催されました。出席者からは、「情報発信の必要性は随分前から言われているが、継続が難しい。持続可能な仕組みを考えてほしい」「卒業後もこの地域に定住してもらうために、より一層の情報発信が必要」といった意見が挙がりました。

報告会の最後に谷口教授から「福知山市に2年、3年と暮らす学生でも、魅力的な地域行事やお店がたくさんあるのに知らなかったり、関心が低かったりする。特に中心市街地の情報を得る機会は少ない。やはり市民との交流が一番重要ではないか。市民との交流が生活の一部になれば、地域との豊かな関係形成が育まれ、将来的な関係人口に繋がるのではないか」と感想を述べました。

当日の様子が両丹日日新聞(2020年1月27日付)に掲載されました。

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