福知山公立大学

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亀井 省吾 教授

カメイ ショウゴ

亀井 省吾 教授
専門分野
経営学、人間情報学
主な担当科目
経営戦略論、グローバルビジネス
最終学歴中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了
学位博士(学術)中央大学
自己紹介大阪府出身。大学卒業後、1990年東京海上火災保険(株)へ入社し資産運用部門に配属、2000年よりベンチャー企業投資育成業務を職掌しました。2005年同社退職以降は、ベンチャーキャピタル代表、コンサルティングファーム起業などを経て、多摩大学大学院、産業技術大学院大学など、主に社会人向け大学院にて教鞭を執ってきました。
座右の銘
Chance favors only the prepared mind.
研究の
キーワード
企業組織、情報社会、活用と探索、組織間関係、ネットワーク、認知、社会的課題、集合知、身体知
研究の概要これまでの研究では、企業組織の持続的成長について、環境との関わりの中で「活用」と「探索」の両立をどう実現していくのかという問いに答えていくことを目的として、実証を試みてきています。つまり、組織構造の構築、構成員間の組織行動、並びに組織間関係に至る経営領域を、ネットワーク分析、認知科学、現象学ディシプリンにて接近を試みる事により、そのメカニズムを明らかにしようとしているものです。研究では、その考察にあたり、障碍者雇用など社会的課題からの視点を取り入れた実証から一般化を図ろうとしている点に、独自性があるものと考えています。
研究テーマ
  • 企業組織の持続的成長のあり方
  • 組織間ネットワーク・ダイナミクスの考察
  • 集団的課題解決における集合知発揮要因の研究
  • 共同開発現場における身体知移転プロセス態様
所属学会情報社会学会、地域デザイン学会、日本人間工学会、情報文化学会、人を大切にする経営学会、情報コミュニケーション学会、日本NPO学会、教育システム情報学会、地域活性学会
主な著書・論文等 <著書>
  • 障碍者雇用と企業の接続的成長—事業における「活用」と「探索」の考察—(2016.学文社)
  • デジタル革命によるソーシャルデザインの研究(大橋正和編・分担執筆。2018. 中央大学出版部)
<論文>
  • 亀井省吾、竹井成和(2019)「複雑情報環境下における組織間ネットワーク・ダイナミクスの考察」『情報社会学会誌』Vol.14、No.1、pp.15-24
  • 亀井省吾、竹井成和、 道村唯夫、飯渕弘成(2018)「共同開発現場における集合的メタ認知的言語化と文脈価値創出プロセス」『情報社会学会誌』Vol.13、No.1、pp.89-97
  • 亀井省吾、小山裕司(2017)「集団的課題解決における集合知発揮要件に関する一考察—専門職大学院でのアイデアソン・ハッカソン実施事例を通じて—」『産業技術大学院大学紀要』 第11号、pp.149-156
  • 亀井省吾、大橋正和(2016)「組織における分化促進要因としてのソーシャル情報ハブ行動の考察—NTTドコモ復興プロジェクトの考察を通じて—」『情報文化学会誌』 Vol.23、No.2、pp.19-26
  • 亀井省吾(2015)「企業における障碍者雇用と持続的成長に関する研究-障碍者雇用視点からの事業における「活用」と「探索」の考察-」中央大学2014年度博士(学術)学位論文
  • 亀井省吾、大橋正和、掘眞由美(2015)「Consideration of Embodied Expertise Transfer Process in Manufacturing-site−Through the Development Example of Wheelchair for the Physically Disabled Users− 」『Procedia Computer Science、Elsevier』Vol.64、pp.125-131
  • 亀井省吾、大橋正和、市川博(2015)「Social Impact Information as the Cause for the Formation of Ties in Enterprises」『Proceedings 19th Triennial Congress of the International Ergonomics association』、pp.1-8
  • 亀井省吾、大橋正和、掘眞由美(2015)「Social Impact Information as the Cause for The Formation of Ties in Enterprises」『Proceedings of 48th Hawaii International Conference on System Science、 IEEE』、 pp.2786-2793
  • 亀井省吾、大橋正和(2014)「製造開発プロセスにおける身体知移転とメタ認知的言語化理論からの考察-パラリンピック競技用車いす開発事例を通して-」『情報社会学会誌』Vol.9、No.2、pp.5-11
  • 亀井省吾、大橋正和(2014)「Use of Connections and Architecture Dynamics in Enterprises Employing Disabled Individuals」『Procedia Technology、Elsevier』 Vol.16、pp.59-68
  • 亀井省吾、大橋正和(2014)「中小企業における紐帯活用とアーキテクチャ・ダイナミクス-中堅テントメーカーに見る新規事業創出事例からの考察-」『情報社会学会誌』Vol.8、No.2、pp.45-62
  • 亀井省吾、大橋正和(2013)「知的障碍者が活躍する生産現場における身体知移転プロセス」『情報文化学会誌』Vol.20、No.2、pp.51-58
  • 亀井省吾、大橋正和(2013)「Challenged Persons’Business Participation in Japan and The Influence on Corporate Financial Performance」『Proceedings of The Ninth International Conference on Knowledge-Based Economy & Global Management, Southern Taiwan University of Science and Technology』、pp.135-148
  • 亀井省吾(2013)「知的障碍者活躍現場の工程アーキテクチャ」『情報社会学会誌』Vol.8、No.1、pp.5-22
社会活動
  • 文部科学省委託 産業技術大学院大学 「次世代成長産業分野での事業開発・事業改革のための高度人材養成プログラム」社会人学び直し推進委員会委員、同開発委員会委員(2015年9月~2017年3月)
  • 東京都連携 産業技術大学院大学 「AIITシニアスタートアッププログラム」運営委員会委員(2018年4月~2019年9月)
こんなことで地域のお役に立ちたい!

ケースメソッド、フィールドワークなどプロジェクト学習を通じて、地域社会の身近な課題を多様な視点から再定義し、独創的な解決策を構築できる人財育成を目指したいと思います。

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