福知山公立大学

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小山 元孝 教授

コヤマ モトタカ

小山 元孝 教授
専門分野
地域史、宗教史、デジタルアーカイブ
主な担当科目
歴史学、地域文化論
最終学歴兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科博士後期課程修了
学位博士(学術)兵庫県立大学
自己紹介地方自治体で文化財保護や地域の歴史を編纂する仕事に長く従事していました。その中で、私の撮影した写真が最後の姿だったものもいくつかあります。地域の歴史を掘り起こしながら、未来に何を伝え、何を残していくのか考えていきたいと思っています。
座右の銘
稽古照今
研究の
キーワード
地域史、文化財、デジタルアーカイブ、集落の消滅
研究の概要 地域に残る寺院や神社の由緒が、地域社会や周辺環境と関係しながら、どのように変化・継続していくのかを研究してきました。これまで調査を通じて関係を持った寺院や神社の中には、人口減少により維持が困難になっているところもあります。地域の歴史や文化をいかに継承していくのか、住民にとって過度な負担にならないような方法はあるのか、こうしたことを考えていきたいと思っています。
研究テーマ
  • 丹波・丹後・但馬地域の歴史
  • 人口減少社会における地域文化の継承
  • 歴史や文化の情報発信
所属学会地方史研究協議会、日本宗教文化史学会、デジタルアーカイブ学会、仏教史学会
主な著書・
論文等
<共著書>
  • 『学校資料の未来 地域資料としての保存と活用』(2019年、岩田書院)
  • 『消えない村ー京丹後の離村集落とその後ー』(2015年、林直樹)
<論文>
  • 「京丹後市史編さんと戦争関連資料」(『ライブラリーリソースガイド』36号、2021年)
  • 「神社の由緒と古墳ー丹後網野神社と銚子山古墳ー」(『宗教民俗研究』31号、2021年)
  • 「神社境内と町並みー丹後網野神社と網野町ー」(『日本宗教文化史研究』24-2、2020年)
  • 「近代丹後における神社と由緒―『神社明細帳』の検討ー」(『日本宗教文化史研究』23-2、2019年)
  • 「学校史資料論の構築に向けてー活用と分類・学校統廃合・アーカイヴズー」共著(『近畿大学教育論叢』28-2、2017年)
  • 「丹後の海と神仏」(『京都府立大学文化遺産叢書』第12集「丹後の海」の歴史と文化、2017年)
  • 「無居住化集落における歴史文化の連続性について 」共著(『平成28年度農業農村工学会大会講演会講演要旨集』2016年)
  • 「寛印と丹後の迎講」(『日本古代の宗教と伝承』2009年)
研究シーズ(相談可能な領域)地域に残る文化財や歴史資料の調査・研究はもとより、住民ベースでの活用方法を考えてきました。社寺や保存団体など、地域に残る文化財や歴史資料に関わる方々へ実践的な知見を提供できると考えています。
こんなことで地域のお役に立ちたい!

これまで埋もれていた貴重な文化財や歴史資料を掘り起こし、まち歩きや見学会などで活用し、近年はネット配信にも力を入れています。保護と活用のバランスを取りながら、地域の宝に光を当てていきたいと思っています。

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