福知山公立大学

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川島 典子 教授

カワシマ ノリコ

川島 典子 教授
専門分野
社会福祉、地域福祉、ジェンダー
主な担当科目
社会福祉論、社会保障論、介護福祉論、地域医療福祉論
最終学歴同志社大学大学院文学研究科社会福祉学専攻博士後期課程単位取得満期退学、同大総合政策科学研究科博士課程後期退学
学位博士(政策科学)同志社大学
自己紹介福知山と同じ山陰線上の城下町・松江まれで、専門は社会福祉です。大学卒業後は、しばらく、大阪の新聞社で社会部記者をしていました。日本ペンクラブの会員でもあります。出産・子育てを経て39歳の時に母校の大学院に入学し、2007年より教員になりました。介護予防や子育て支援などの研究をしています。趣味は、合唱と絵を描くことです。皆さんが、自分を受容し、肯定して生きていけるような力を養う教育をしていきたいと思っています。大学では是非、生涯の友をつくって下さい。一緒に楽しく勉強し、私も皆さんと共に成長していきたいです。
座右の銘
失敗は成功のもと
研究の
キーワード
介護予防、子育て支援、ソーシャル・キャピタル、包括的支援、地域包括ケアシステム、ジェンダー
研究の概要 町内会自治会などの地縁に代表される結合型ソーシャル・キャピタルと、NPOなどに代表される橋渡し型ソーシャル・キャピタルの双方を駆使しながら、介護予防と子育て支援を行う実証研究をしています。最近は、それらの研究を人口減社会に対応する中山間地域研究などにも生かしているところです。また、ソーシャル・キャピタル(地域のつながり、信頼など)を国策に取り入れているフィンランドや子育て支援の進んでいるノルウェーの研究も行っています。
研究テーマ
  • 介護予防
  • 子育て支援
  • ソーシャル・キャピタル
  • 北欧研究(特に、フィンランドとノルウェー)
  • ジェンダー
  • 中山間地域政策研究
所属学会日本社会福祉学会、日本地域福祉学会、日本ジェンダー学会、日本保健福祉学会、日本ソーシャルワーク学会、日本NPO学会、日本地域政策学会、日本計画行政学会、日本社会関係学会、他
主な著書・
論文等
<単著>
  • 単著(2020)「ソーシャル・キャピタルに着目した包括的支援―結合型SCの「町内会自治会」と橋渡し型SCの「NPO」による介護予防と子育て支援―」晃洋書房
  • 編著(2012初版、2015第2版)『アジアのなかのジェンダー』ミネルヴァ書房
  • 編著(2013)『地域福祉の理論と方法』学文社
  • 編著(2019)『地域福祉政策論』学文社
  • 共著(2009)『現代社会と福祉』学文社
  • 共著(2010)『社会保障』学文社
<論文>
  • 単著(2004)「自治体における介護予防サービスの体系化に関する考察―全国実態調査と事例研究を通して―」『日本の地域福祉』第17巻、日本地域福祉学会
  • 単著(2010)「ソーシャル・キャピタルの類型に着目した介護予防サービス―結合型SCと橋渡し型SCをつなぐソーシャルワーク―」『同志社社会福祉学』第24号、同志社大学社会福祉学会
  • 単著(2013)「ソーシャル・キャピタルに着目した女性活用施策―フィンランドとノルウェーにおける女性支援施策の実態を通して―」『日本ジェンダー研究』第16号、日本ジェンダー学会
  • 単著(2013)「ソーシャル・キャピタル構築への介入が介護予防に及ぼす効果に関する研究」『第26回日本保健福祉学会学術集会抄録』日本保健福祉学会(第26回日本保健福祉学会学術集会優秀演題賞受賞)
  • 単著(2019)「包括的支援における子育て支援―ソーシャル・キャピタルの下位概念の地域差に着目して―」『日本ジェンダー研究』第22号、日本ジェンダー学会
社会活動
  • 松江市第二次地域福祉計画アドバイザー
  • 松江市男女共同参画審議会委員
  • 宇治市介護予防評価委員会アドバイザー など
研究シーズ(相談可能な領域)社会福祉、地域福祉、介護予防、子育て支援、ソーシャル・キャピタル、包括的支援、地域包括ケアシステム、男女共同参画、ジェンダー、女性支援、中山間地域研究など
こんなことで地域のお役に立ちたい!

地域福祉計画策定委員会委員、男女共同参画審議会委員など、社会福祉やジェンダーに関する各種審議会委員や、子育て支援に関する政策立案などのお役に立てればと思います。更に、地域包括支援センターなどにおける介護予防教室の運営や、地域包括ケアシステムにおける包括的支援に関するご相談にも応じさせて頂きます。

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