福知山公立大学

ユーザー別MENU

MENU

橋田 光代 准教授

ハシダ ミツヨ

橋田 光代 准教授
専門分野
音楽一般、音楽情報科学
主な担当科目
信号情報処理、メディア情報学、音情報処理
最終学歴和歌山大学大学院システム工学科 博士後期課程 修了
学位博士(工学)和歌山大学
修士(音楽)国立音楽大学
自己紹介福岡生まれ、所沢(埼玉県)育ち。音楽で何か変わったことをしたいという一念で、国立音楽大学にできた“ヘンな学科”に進んでみたら、なぜかコンピュータも学ぶことになり、それがハマって大学院へ。その後NYテロの影響で米国留学をためらったタイミングで、日本で博士課程の”理転”をすることになり、それで初めて関西に越してきました。以降、兵庫県と大阪で音楽情報科学の研究教育に取り組んでいます。
演奏4種、舞台芸術2種、作曲、音楽理論、楽譜制作、DTM、録音音響映像編集、プログラミング言語10種以上、Web、グラフィックデザイン、などなど、音楽・芸術に少しでも絡んでくるものには一通り飛びつきました。ソロリサイタルを開くような演奏家・作曲家ではありませんが、表現・研究・鑑賞・教育の立場をすべて経験して得た総合的な知見を、本学での教育研究、および福知山での各種活動に活かしていきたいと思います。
座右の銘
人生いつでもお年頃
研究の
キーワード
演奏表情、演奏デザイン、演奏表情データベース、時系列表現
研究の概要「良い作品」は、必ずそこに付随する音楽(音)も良い。これが幼少期から持つ私の肌感覚です。では、「良い」と思ったその音楽や音はどうやって生み出されているのか?作品の中でどんな使われ方をしているのか?素材の音を組み合わせたり加工するとどんな音になるのか?映像や身体表現など視覚的な動きとどう関係するのか?いまその音があるなら視覚的動作をどうするとより感動できるか?・・・といったことについて、実験的な作品制作をしたり、作品分析を行ったり、分析のためのデータベースを構築・公開したりしています。
研究テーマ
  • 演奏表情付け・演奏デザイン支援システムの開発
  • 音楽演奏表情データベースの構築
  • 「心の動かし方」分析&アーカイブス
所属学会情報処理学会(IPSJ)/音楽情報科学研究会(SIGMUS)・エンタテインメントコンピューティング研究会(SIGEC)、日本音楽教育学会
主な著書・
論文等
<論文・学会発表>
  • Emotion Movement Design Annotator による感動デザインの分析 – M. Rigolo のバランス芸を例として- 、片寄 晴弘, 橋田 光代, 飯野 なみ、エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2019論文集 (2019) 267 – 274
  • 時系列表現のデザインWGのねらいと活動状況、橋田 光代、エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2019論文集
  • A Study of Phrase Structure Perception Using the PEDB Second Edition、Mitsuyo Hashida, Haruhiro Katayose、International Symposium on Performance Science (ISPS) 2019
  • 演奏表情データベースPEDB2nd Editionを用いたフレーズ構造聴取に関する初期検討、橋田光代, 片寄晴弘、情報処理学会研究報告(Web) 2019(EC-51) Vol.2019‐EC‐51,No.21,1‐6 (WEB ONLY)
社会活動
  • 演奏表情づけコンテスト Rencon 主宰(2007〜2013年)
  • 演奏表情データベース CrestMusePEDB 制作主幹(2007年〜)
  • 情報処理学会音楽情報科学研究会(SIGMUS)運営委員
  • エンタテインメントコンピューティング2016 実行委員
  • ゲーム音楽オーケストラにおける編曲(2006〜2008)
  • 学術シンポジウム企画イベントにおける楽曲提供(2016)
  • 高校向け模擬授業・体験イベントの実施(2011〜)
研究シーズ(相談可能な領域)
  • カルチャー教室等における音楽再生システム
  • 身体表現としてのプレゼンテーションスキル
ほか、音楽や音(効果音、環境音、声の表現を含む)に関することなら全般的に、まずはお気軽にご相談ください。
こんなことで地域のお役に立ちたい!

鳴かぬなら鳴かずに踊ろうホトトギス。
音楽を多面的に扱うスペシャリストとして、日常のちょっとした出来事から大小様々なイベントまで、その場・集まった人々でできる「音ぢから」を活用します。「音楽の才能ないし」「楽器ぜんぜん弾けない」なんてコンプレックスから解放される自由をみなさんと一緒に勝ち取りたいと思います。

researchmap

大学概要

CLOSE
CLOSE