福知山公立大学

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学長・副学長メッセージ

市民と学生が地域でともに学び合い、
福知山から世界に開かれた知の拠点をめざす。

井口 和起

井口 和起福知山公立大学 学長

<プロフィール>
京都府福知山市生まれ。大阪外国語大学、京都府立大学で教鞭をとったのち、京都府立大学学長、京都府立総合資料館館長を歴任。専門分野は歴史学。京都府立大学名誉教授、京都府立総合資料館顧問など、各方面で活躍する。

2016年4月、成美大学は福知山市が設置する公立大学として生まれ変わりました。北近畿唯一の4年制大学として、地域が抱えるさまざまな課題に向き合い、“地域に根ざしながらも、世界に開かれた学びの拠点”となることをめざします。
私は1940年に福知山市に生まれ、大学に進学するまでの18年間をこの町で過ごしました。そんな愛着のあるこの町に、いつの日か恩返しをしたいという思いを持ち続けてきました。このたび学長に就任するにあたり、故郷のために全力を尽くすことが私の使命であると考えています。

勉強というのは個人でするものではありません。本や教員から一方的に学ぶだけでなく、学生同士、そして地域の人たちとも、お互いに教え合い、学び合う、そんな地域とのよりよい連携づくりに本学は全力を注いでいきます。
これまでに学ぶことの楽しさを実感してきた人は、この大学でそれをますます広げてもらいたいですし、実感したことがないという人も、この大学では必ず体感してもらえるはずです。一人ひとりの知的好奇心が花開く、その日のために――。福知山は町をあげて、あなたの挑戦を待っています。

地域を出発点に、日本を新しく作り直す。
その実践の場が福知山にある。

富野 暉一郎

富野 暉一郎福知山公立大学 副学長

<プロフィール>
企業経営者を経て、逗子市の市長に就任。その後、島根大学、龍谷大学で教鞭をとる。専門分野は地方自治。京都府北部地域・大学連携機構の理事も務める。

大学と地域がしっかりと手を組み、人材・産業を育んでいく中で、日本各地はもとより世界が抱える課題への対応力を備えたグローカリストを育成する。福知山をフィールドに、新生公立大学で私たちが挑戦しようと思っているのは、まさにそういった取り組みです。
例えば週に1度行われる「全学実践教育DAY」では、全学生・教員がフィールドに飛び出し、1限から5限までを現場で過ごします。対象となるのは地域団体や企業、自治体、農家などで、そこで仕事を体験し、考え、動き、汗をかく。これを4年間続けます。
類例のないこの実践型教育を通じて、「地域から全国、そして世界へ」というグローカルな視点を持った人材を育成するとともに、若い人たちが住みたくなるような地域づくりにも精力的に取り組んでいきます。また、私が代表理事を務める京都府北部地域・大学連携機構では、OECD(経済協力開発機構)と協働でプロジェクトを推進。その活動の今後の拠点となるのも福知山公立大学です。
ここを出発点に、私たちといっしょに日本を作り直してみませんか。皆さんの高い志と、秘められた大きなチカラに期待しています。

大学概要

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