福知山公立大学

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大谷 杏 准教授

オオタニ キョウ

大谷 杏 准教授
専門分野
生涯学習、社会教育、多文化共生
主な担当科目
English、多文化共生論、国際関係論、国際フィールドワーク
最終学歴早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得満期退学
学位博士(教育学)早稲田大学
自己紹介専門は生涯学習ですが、教員免許を活かし、中学、高校、大学、専門学校で10年間英語を教えてきました。ここ数年間は、北欧フィンランドの生涯学習や多文化政策の現地調査させていただいています。学生時代に、「地域を活かす」というゼミに属していたことがあるので、地域資源を生かした活性化策にも興味を持っています。
座右の銘
千里の道も一歩から
研究の
キーワード
生涯学習、多文化共生、フィンランド、社会教育施設、言語学習
研究の概要 生涯学習は時代の変化や高齢化社会に対応するために必要とされていますが、日本は諸外国と比較すると参加率が低い状況にあります。参加率の高いフィンランドの生涯学習施設に見られる要因(地理、財政、運営面での工夫)を調べ、日本での参加率向上に寄与することを目的に研究を進めています。
研究テーマ
  • フィンランドの生涯学習政策
  • 多文化共生のまちづくり
  • 移民の言語学習
所属学会日本教育学会、日本国際教育学会(元事務局幹事)、日本社会教育学会(元通信幹事)、日本比較教育学会、日本移民政策学会、日本学習社会学会
主な著書・
論文等
<著書>
  • 多文化社会の社会教育-公民館・図書館、博物館がつくる「安心の居場所」(渡邉幸倫編著・分担執筆、明石書店、2019年3月)
  • 多文化・多民族共生時代の世界の生涯学習(岩﨑正吾編著・分担執筆、学文社、2018年1月)
  • 生涯学習と多文化・多民族教育の研究(岩﨑正吾編著・分担執筆、学文社、2013年3月)
  • 新教育課程を実現する学校経営のポイント50(北俊夫、亀井浩明編著・分担執筆、学事出版、2009年6月)
  • 移民政策へのアプローチ-ライフサイクルと多文化共生(川村千鶴子、近藤敦、中本博皓編著・分担執筆、.明石書店、2009年7月)
<論文等>
  • アメリカ合衆国の教員の働き方と待遇(『季刊教育法』198. 2018年)
  • 移民の学習を支えるフィンランド公立図書館のランゲージ・カフェ(『国際教育』24. 2018年)
  • フィンランドにおける成人移民に対する第2言語としてのフィンランド語教育(『相模女子大学紀要』Vol.81. 2018年)
  • フィンランド公立図書館における移民対象イベントの成立要件-エスポー市立図書館で開催されている各種イベントに着目して-(『都留文科大学研究紀要』第85集. 2017年)
  • 外国人学校の現状と課題-子どもの権利と多様な学び(『まちと暮らし研究』21. 2015年)
  • 多文化教育おける難民定住施策の研究-日米の公的教育支援制度を事例として(早稲田大学教育学研究科博士論文. 2015年)
  • 在米アルメニア人相互扶助団体が運営するESLクラスの役割(『相模女子大学紀要』Vol. 79. 2015年)
  • インドシナ難民2世、3世が抱える学習問題と学校・地域の対応(『早稲田大学大学院教育学研究科紀要別冊』20-2号. 2013年)
  • J.A. Banksにおける多民族・多文化教育論の基底としての初期思想の意義(『関東教育学会紀要』第39号. 2012年)
社会活動 福知山市地域日本語教育スタートアッププログラムコーディネーター(2019年)
研究シーズ(相談可能な領域) 生涯学習、多文化共生、英語教育
こんなことで地域のお役に立ちたい!

英語と多文化関連科目を担当させていただくことから、学生の皆さんが「この学校で学んで良かった」と思える環境づくりと同時に、日本国内と世界各国に向けて広く福知山、北近畿をPRしていきたいと考えています。地域の方々から様々なことを学ばせていただき、学校や社会教育施設、多文化共生に関わる取り組みに少しでも貢献できれば幸いです。宜しくお願いします。

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