卒業生・内定者インタビュー

※掲載内容は、取材当時のものです。

地域経営学部

酒井 陽平さん

2025年度 取材
就職先:
株式会社富士経済グループ本社
広報部 勤務

地域経営学部 地域経営学科 2021年卒業
【宮城 東北学院高等学校出身】

広報活動や講演事業の立ち上げを通じ、データの価値を創造する

大学時代、着物業界を通して伝統産業の衰退に触れ「良いモノも知られなければ選ばれない」と実感。以来、データ活用と顧客視点で価値を伝える重要性を意識しました。この経験から市場調査会社の広報を志望し、より多くの意思決定に活かされるよう、データの認知拡大に向けた広報業務に取り組んでいます。自ら新聞社に提案し、経済紙での調査員寄稿連載を実現。現在はさらに、福公大の「NEXT産業創造プログラム」を受講し、データを活用した講演事業の社内提案も見据えています。

新垣 大翔さん

2025年度 取材
就職先:
星野リゾート
リゾナーレ小浜島 勤務

地域経営学部 地域経営学科 2025年卒業
【沖縄県立那覇高等学校出身】

現場力と経験を積み重ね、地元沖縄の観光産業を導く存在に

地元・沖縄で地方創生に携わりたいと思い、直接お客様に魅力を伝えられる観光業界を志望。「持続可能なホテル運営は地域とともに」という考え方に強く共感して入社を決めました。今は、お客様との距離が近いフロント業務、ビーチ業務に注力しています。自分が得た小浜島の魅力をお客様に伝え、喜んでいただけた時、そして自分のことを覚えてくださった時に大きな喜びを感じます。更に現場での経験を積み、将来的には沖縄の観光を盛り上げる施策を打ち出していきたいです。

武田 知之さん

2025年度 取材(内定者)
就職先:
国土交通省
四国地方整備局 内定

地域経営学部 地域経営学科 2026年卒業
【愛媛 済美平成中等教育学校出身】

大学の学びで培った、地域×情報の知識で四国のインフラに貢献したい

大学のフィールドワークで本州と地元・四国のインフラ格差を痛感し、この是正の役に立ちたいと志しました。また、自由単位で履修した情報学部の授業がきっかけでIT技術に興味を持ち、「文理の枠にとらわれない」強みを生かしたいと思い、現在の内定先へ。入省後は、「地域を知り、情報技術に精通する技術者」として、情報通信インフラなどの整備に従事する予定です。将来的には、情報技術を活用し、南海トラフ地震を見据えた四国独自の災害対策を企画・主導したいです。

酒井 尚人さん

2025年度 取材(内定者)
就職先:
日本年金機構 内定

地域経営学部 地域経営学科 2026年卒業
【兵庫県立氷上高等学校出身】

“もしも”のときに年金という制度から支えられる人間に

生まれ育った北近畿の人々を支えられる仕事に就きたい、という思いから福公大に入学しました。在学中に参加した能登半島地震のボランティアで、公的年金制度が「もしも」の時の長期的な安心につながっていることを痛感し、本機構を志望。入職後は、制度の公平性の担保と継続的な運用に不可欠な、保険料の徴収業務に携わりたいと考えています。将来的には本部業務の中で、年金記録管理の正確性向上に尽力し、社会からの信頼を得られる組織体制づくりに貢献したいです。

清水 俊太さん

2024年度 取材
就職先:
SBIホールディングス株式会社
株式会社SBI証券 (出向)

地域経営学部 地域経営学科 2022年卒業
【福井県立若狭高等学校出身】

金融業界に身を置き財務面から地方創生に関わる

地方創生に興味があり、福知山公立大学に進学。ゼミ活動を通じて、サードプレイスづくりや、若者による地域おこしに関わり、社会課題に対して投げかけを行うことができました。SBIホールディングスを志望したのも、地銀や他銀行と連携して地域貢献ができることに魅力を感じたから。今はネット証券に出向中なので地域と直接の繋がりは多くはありませんが、ある県の債券を発行する機会があり、地方の活性化に取り組む際に、こういう手段もあるのだと気づきをもらいました。今後も金融業界で前向きに仕事に取り組みながら、地方創生に関われる糸口を見つけていきたいと思っています。

橘川 肇さん

2024年度 取材
就職先:
静岡県熱海保健所
(熱海健康福祉センター) 勤務

地域経営学部 地域経営学科 2023年卒業
【静岡県立三島北高等学校】

福知山での経験を通して地元を顧み公務員として地域貢献することを決意

大学の授業で福知山市の山間地域でのフィールドワークを経験し、またインターンシップでは京都府庁・京都府警で行政の仕事に触れたことをきっかけに、幅広く人々の暮らしに関わることができる公務員を志望しました。現在は地元の静岡県で、障がい者窓口、防災、高齢者・子どもの難病など多岐にわたる福祉を担う部署におり、県や市の担当者、医療従事者などと連携をとりながら、地元の人々のために日々業務に取り組んでいます。県職員は定期的な異動があるため、次は観光部署を希望して、静岡県の魅力を発信するプロモーションを行いたいです。

三宅 泰輔さん

2024年度 取材
就職先:
イオンモール株式会社
イオンモール草津 オペレーション担当

地域経営学部 地域経営学科 2023年卒業
【京都市立日吉ヶ丘高等学校出身】

地域交流の場であるイオンモールで施設管理を通して人々をつなぐ

コミュニティデザインを専攻していたため、人と人の多様なつながりづくりに従事できる仕事を志望。館内施設やイベントなどで地域社会の交流の場を生み出すことができるイオンモールに入社しました。現在は設備の保守・管理に加え、専門店従業員向けの研修や懇親会といったES(従業員満足度)向上に向けた企画などを行っています。このほか、地域資源の「草津ブランド」を活かしたイベントも立案・主催しました。実家の家業でキャッシュレス化やHP制作を手がけた経験からデジタル化にも興味があるので、将来的には会社のDX改革に関わる業務に従事したいと考えています。

卒業生インタビュー

山中 天太さん

2023年度 取材
就職先:
株式会社良品計画
京都・奈良事業部 無印良品 京都ファミリー 勤務

地域経営学部 地域経営学科 2024年卒業
【京都府立洛北高等学校出身】

世界を知り、日本を知ることで新たな価値創造につなげたい

高校を卒業後約1年間、バックパッカーとして海外を渡りました。さまざまな文化や環境に触れる中で、日本の地域の特色をより深く知りたいと思い、入学しました。大学では地元の中小企業家や生産者との活動機会に恵まれ、今の仕事につながる貴重な経験でした。
現在は店長代行として、売り場づくり、テナント交渉、労務管理などの業務を統括しています。また良品計画では「第二創業」としてグローバル戦略と地方出店を進めています。将来的には、地域の文化を活かした製品を世界中の販売網を使って発信し、生産者と販売者の双方が利益を得る持続可能な事業づくりに挑戦したいです。

卒業生インタビュー

北村 洋翔さん

2023年度 取材
就職先:
東近江市役所
都市整備部住宅課 勤務

地域経営学部 地域経営学科 2023年卒業
【滋賀県立八日市高等学校出身】

セーフティーネットとなる住宅インフラを維持管理する

地元滋賀の社会問題に取り組みたく、地域に特化したカリキュラムに惹かれて入学しました。地元で空き家の小火に直面した経験から「空き家対策協議会」に参加。空き家の問題解決や有効利活用をめざした経験は、現在の仕事にも活きています。
現在は市営住宅の管理や移住者対応などを担当。細かな目標設定から一つずつ課題に取り組み、係で22棟500戸におよぶ市営住宅を管理しています。市民の方からいただく感謝の言葉は大きなやりがいです。今後は、他の自治体での課題解決にも活用できる先進的な施策を考慮し、より良い社会の実現に貢献していきたいです。

卒業生インタビュー

池上 永莉さん

2023年度 取材
就職:
公益財団法人田附興風会 医学研究所 北野病院
医療クラーク課勤務

地域経営学部 医療福祉経営学科 2023年卒業
【福井県立三国高等学校出身】

医療を事務の側面から支えることが私の使命

全国でも珍しい医療福祉経営学科は、臨床医学や医学用語、保険制度、診療情報管理などを専門に学べる学科です。診療情報管理士の資格を取得し、現在は高度急性期病院である北野病院に勤務しています。外来の診察が円滑に進むよう、患者と医師の間に入りサポートするのが私の役目。専門的な医学用語や病名を聞くことも多いですが、スムーズに業務に携われているのは、大学での学びがあったからこそと常に感じています。医療事務のスペシャリストとして、病院の医療を事務の側面から支え続けたいです。

河上 惇太郎さん

2022年度 取材
就職先:
黒部市役所
上下水道経営課 勤務

地域経営学部 地域経営学科 2021年卒業
【富山 富山第一高等学校出身】

日常に潜むヒントから市民に役立つアイデアを

大学選びや就職など、人生の岐路で軸となったのは「人の役に立ちたい」という思いでした。大学では地域の方から学ぶ機会が多く、毎週のように市長をはじめ外部の方の話を聞く機会がありました。地域キャリア実習プログラムでは中丹広域振興局の職員と一緒に、福知山の産業活性化の施策を議論。地域で暮らす人のためにできることを真剣に考えた経験は、今の仕事の土台になっています。
現在は、水道利用に関する窓口対応をはじめとする業務を担当。大学でのひとり暮らしの経験をヒントに、引っ越し時の水道利用手続きのオンライン化という大きなプロジェクトを成し遂げました。大変なこともありますが、利用者の暮らしが便利になると思うと自然とやる気が出ます。まだまだ学ぶことも多いですが、業務や生活の中で見つけた不便なことを積極的に変えていくことで、多くの人に役立つ施策につなげていきたいです。

日髙 みのりさん

2022年度 取材
就職先:
西日本旅客鉄道株式会社
福知山駅 勤務

地域経営学部 地域経営学科 2021年卒業
【愛知県立五条高等学校出身】

積極的に行動する姿勢が新しい可能性を切り開く

地域の歴史や文化に興味があり、地域活性化について学びたいと思ったことが福知山公立大学をめざした始まりでした。ゼミでは積極的に地域のコミュニティに参加して地元の方からまちの地理や文化について情報を収集。他にも福知山の活性化に取り組む学生活動に参加し、夏祭りで催し物をするなど、新しいことに挑戦する中で自分のやりたいことを模索しました。
現在の勤務先に出会ったのは、地域キャリア実習プログラムで参加したインターンシップでのこと。地域の窓口となる駅での仕事に魅力を感じました。改札の窓口業務でお客様に観光地やイベントを案内することがあるのですが、大学で得た知識や経験があるからこその提案をできることがあり、福知山の魅力発信に携わっている実感があります。いずれは北近畿全体を盛り上げていけるような商品を企画し、地域活性化に貢献したいです。

青木 英里奈さん

2022年度 取材
就職先:
株式会社静岡銀行
法人営業 勤務

地域経営学部 地域経営学科 2022年卒業
【静岡市立高等学校出身】

金融のプロフェッショナルとして地域の成長の一助となりたい

大学で過ごした4年間は、友人や先生、地域の方、企業など、いろんな人と関わりながら成長できた日々でした。ゼミではサードプレイスをテーマに研究しており、朝来市で開かれた未来会議に参加し、若者の居場所づくりのための施策を考えるなど、地域の中で活動することが多かったです。こうした経験もあり、人と関わりながら地域のために働くことが就職活動の軸に。女性としてキャリアを積むことを長い目で見据え、地元静岡に戻ることを決めました。
現在は法人渉外として50社以上の会社を担当しています。自分の何十倍も経験ある社長さんの融資のご相談に乗るなど、簡単な仕事ではありませんが、その分学ぶものも多く楽しみながら働いています。将来の目標はもっと広角的に地域の力になる銀行員になること。そのためにも資格の取得をはじめ日々の業務から多くのことを学び、幅広いソリューションを展開できるようになりたいです。

平井 優衣さん

2022年度 取材
就職先:
神戸市立医療センター
中央市民病院 医事課 勤務

地域経営学部 医療福祉経営学科 2022年卒業
【鳥取県立鳥取西高等学校出身】

日々、学びを積み重ね円滑な病院経営をサポート

センター試験後に受験校を迷っている際、たまたま手に取った福知山公立大学の入学案内で、診療情報管理士という資格を知りました。昔から病院に通う機会が多く、小学生のころから病院で働きたいという思いがあり、受験を決めました。大学では医療情報に精通した先生方から実際の業務に即したスキルを学ぶことができ、試験勉強に関するサポートもとても心強かったです。先生方のフォローもあって3年生の時には診療情報管理士資格を取得。就職活動では強みとしてアピールできました。
現在はDPC(診断群分類)の仮入力を中心とした診療報酬に関する業務を担当。先生方から診療報酬に関する問い合わせも多く、感謝の言葉をいただくとやりがいを感じます。事務総合職は同じ業務の繰り返しに見えるかもしれませんが、毎日が学びの日々です。診療報酬以外にも感染管理、未収金管理などさまざまな業務があるため、今後幅広く経験しながら力をつけていきたいです。

卒業生インタビュー

大福 暉嵐さん

2020年度 取材
就職先:
福知山市役所 勤務

地域経営学部 地域経営学科 2020年度卒業生

大学では地域活性化が学びの軸にありました。地域と関わる中で市民の近くで働きたいという気持ちが強くなり、公務員をめざしました。1年次の冬から4年次にかけて大学が実施する公務員等試験対策講座を受講し、週に3回、文章理解や数的処理を重点的に勉強。面接練習では自分を知らない人に話をすることで、その評価が非常に参考になりました。キャリアセミナーでは行政を志望する学生向けのセミナーに参加しましたが、自治体の考え方や、どの様な人材を求めているかについて話を聞くことができました。2年次と3年次にはインターンシップに参加し、企業と市役所の仕事を体験。福知山市のインターンシップでは、「どうすれば学生が福知山市に定住するか」を考え、面接対策にも繋がりました。
就職活動に悩んだ時に大学のキャリアカウンセラーの面談を何度も受けましたが、親身に相談に乗ってもらい、背中を押してもらいました。結果として希望する福知山市に採用されたので、将来はスポーツで地域を活性化していきたいと考えています。

情報学部

小玉 淳太さん

2025年度 取材
就職先:
レバウェル株式会社
第二エージェント事業本部 勤務

情報学部 情報学科 2024年卒業
【富山 富山第一高等学校出身】

部下をマネジメントしながら、栄養士一人ひとりのキャリアに向き合う

大学時代の起業経験から「自己成長」と「社会貢献」を軸にレバレジーズ株式会社に入社を決意しました。現在は、分社化したレバウェル株式会社で、新規事業となる医療・ヘルスケア領域での人材紹介部門に所属。プレイングマネージャーの立場でチームを率い、栄養士の転職支援・転職先の事業者開拓を行っています。「本人以上に本人のことを考えた提案」を大切にし、年齢を理由に転職を諦めていた方を内定に導いたときには、大きなやりがいを感じました。自社を業界ナンバーワンに引き上げるべく今後も邁進しています。

高谷 和樹さん

2025年度 取材
就職先:
株式会社日立ソリューションズ
セキュリティソリューション事業部 勤務

情報学部 情報学科 2024年卒業
【京都府立南陽高等学校出身】

大学で培った「聞く力」が、エンジニアとしての基盤になった

IT技術で地域課題を解決したいと思い、福公大に入学。大学時代には、関係者へのヒアリングをもとに、福知山城のVRコンテンツ化に取り組みました。この経験は、顧客との対話を通し要件をまとめ、システムを設計するフロントSEの仕事に直結しています。現在は物理サーバなどインフラ分野での業務が中心ですが、今後はクラウドやアプリケーションなどの知見を拡げ、俯瞰的な視点から課題を解決できる存在になりたいです。

中山 絢翔さん

2025年度 取材(内定者)
就職先:
月桂冠株式会社
情報システム(社内SE)職 内定

情報学部 情報学科 2026年卒業
【岐阜 高山西高等学校出身】

大好きな日本酒と大学での学びを組み合わせて、社員を支える社内SEをめざす

誰かを支え、支えられることに喜びを感じてきた経験から、縁の下の力持ちである社内SE職に絞り就活に挑みました。大好きな食、特に日本人の生活には欠かせない日本酒製造に関われることに魅力を感じ、月桂冠への入社を決意。入社後はデジタル環境の整備や製造システムの開発に携わります。大学卒業後も、常にさまざまな知識や新たなプログラミング言語を学び、できることを増やし、社内で一番頼られる存在になりたいです。

髙橋 空大さん

2025年度 取材(内定者)
就職先:
Sky株式会社
開発部 内定

情報学部 情報学科 2026年卒業
【静岡県立浜松南高等学校出身】

「自分の手で動かす」を追及してITのスペシャリストに

幼少期からゲームの改造などを通じ、「自分の手で作ったモノが動く喜び」に魅了され、情報学部へ。在学中は、3Dやモデリングの研究に没頭。全国から学生が集まるからこそ、遠方の学生にも大学の雰囲気を伝えられるバーチャルオープンキャンパスを制作しました。内定先の決め手は、IT分野の幅広い分野に関わることができる環境です。この場所で、WEBやアプリの開発だけではなく、それらすべての基盤となるインフラの知識も深め、スペシャリストをめざします。

藪本 爽良さん

2024年度 取材
就職先:
京セラ株式会社
半導体部品有機材料事業本部 有機多層ボード事業部 勤務

情報学部 情報学科 2024年卒業
【福井県立若狭高等学校出身】

大学での画像認識の研究をプリント基板製造の歩留改善に活かす

プリント基板製造の最前線で歩留改善に取り組んでいます。私たちが手掛けているプリント基板は24層もあり大型のため、完成までに1カ月を要します。1か所でも不良があると廃棄せねばならないため、生産ラインで不良品を出さないことが特に重視される製品です。しかし、現状では人に頼っている検査も多く、検査員による精度が課題。将来的には、大学で研究した画像認識の技術をさらに高め、生産現場へと実装することが目標です。「今後の自動化をリードしてほしい」と上司からも言っていただき、挑戦できる環境が励みになっています。

高原 世紀さん

2024年度 取材
就職先:
西日本旅客鉄道株式会社
福知山電気技術センター 福知山電気区 勤務

情報学部 情報学科 2024年卒業
【岐阜県立郡上高等学校出身】

鉄道が安全運行する日常を電気のプロとして守り続ける

高校の部活動の際、自作のコードで様々なことが実現できることに感動し情報学部を志しました。元々鉄道にも興味があり、卒業研究ではVR技術を用いた交通教育シミュレーションを制作。就職活動でも、鉄道インフラの信号や通信に係る電気機器の保守・整備を担う現職を志望しました。業務では、契約や資橘川肇さん材購入などの事務作業から、グループ会社への発注・施工管理、実際の現場での修繕作業までを一貫して担当。扱う設備も業務内容も多岐に及ぶため、デスクや現場で日々学ぶことを意識しています。今後も近畿エリアの鉄道インフラを支えるべく、電気のプロフェッショナルとして研鑽を積んでいきたいです。

長谷 輝さん

2024年度 取材(内定者)
就職先:
株式会社日立アドバンストシステムズ 内定

情報学部 情報学科 2025年卒業
【兵庫県立川西緑台高等学校出身】

IT技術に更なる磨きをかけ日本の未来を担う仕事に携わる

今後の更なるデジタル化時代に求められる人材になるべく、IT業界に絞って就職活動を行いました。将来高いスキルを身につけるのはもちろん、たくさんの経験を積むためにも大手企業を選択。人とのつながりを多く持てるよう勤務先も東京周辺に絞りました。日立アドバンストシステムズは、自衛艦や戦闘機などの防衛装備の供給、宇宙開発や公共交通インフラの整備など日本の防衛と安全を守る事業を行っています。仕事を通してスキルを磨き、人間として、仕事人として周りの人を幸せにできる存在になりたいです。

川下 紗嬉さん

2024年度 取材(内定者)
就職先:
三菱電機株式会社 内定

情報学部 情報学科 2025年卒業
【兵庫県立柏原高等学校出身】

人のために働き、人から頼られる存在に

学生と先生との距離が近く気軽に相談できることが、福公大の大きな魅力。長期間にわたる就活でモチベーションが下がった時も、キャリアサポートやゼミの先生に相談して、乗り越えることができました。入社後は、三菱電機の基幹業務システムの企画、開発、保守運用まで幅広く担当する予定です。社内の働き方改革・業務DXに向けて、コミュニケーション能力を活かして円滑に業務を進め、人の役に立てるよう努力していきます。知識・スキルを高めて「困った時の川下さん」と頼ってもらえるような存在になることが、将来的な目標です。

大学院 地域情報学研究科

川西 凜乃助さん

2025年度 取材(内定者)
就職先:
九州電力株式会社
システム企画 内定

地域情報学研究科 地域情報学専攻 2026年卒業
【京都府立山城高等学校出身】

AI研究で磨いた判断力を次のフィールドへ

どのようにすれば情報学をエンタテインメントの分野に落とし込めるか、ということに関心があり、AIを使った漫画制作支援ツールの開発に挑戦。AIがすべてを自動生成するのではなく、人間が書いたプロットに沿い、一緒に考え、一緒に創るAIをめざしました。どこまでを人間が考え、どこからをAIに任せるのかを見極める力は鍛えられたと思います。
就職するインフラ分野は「止まらないこと」が何よりも重要。だからこそ、これからも既存システムを活かしつつ、AI・最新技術とも共存していく未来を模索し続けられる人材になりたいです。