2026年9月26日(土)、福知山市の庵我会館において、「地域活動に活かす!はじめてのChatGPT・AI活用セミナー」が開催され、本学学生が講師を務めました。
本セミナーは、庵我まちづくり協議会が主催し、本学地域経営学部4年生の鹿山雄生さんが代表を務める学生団体「地域学生共創プラットフォームCAN-vas」が共催したものです。
当日は、CAN-vasの運営メンバーである地域経営学部2年生三沢心太郎さんが講師を担当し、地域活動に役立つ生成AIの基本的な使い方や、AIを活用したチラシ作成について、約1時間半の講義と実習を行いました。
セミナーでは、対話型生成AI「ChatGPT」の基本操作から、利用する際に知っておきたい注意点まで、初心者にも分かりやすく解説しました。
また、地域のイベントや活動の周知に欠かせないチラシ作成を題材に、生成AIを使った画像制作にも挑戦。参加された地域住民の方々は実際にAIを操作しながら、作成したい画像のイメージを言葉で伝え、生成結果を確認しました。
実習後には、それぞれが工夫した点などを参加者同士で共有し、地域活動におけるAIの活用方法について理解を深めました。
今回、初めてAIセミナーの講師を務めた三沢さんは、次のように振り返ります。
「AIセミナーという初めての経験をさせていただき、とても楽しかったです。皆さんに説明する中で、自分自身も改めてAIについて勉強することができ、とても良い経験になりました」
地域住民の方々にとって新しい技術に触れる機会となっただけでなく、講師を務めた学生自身にとっても、これまでに学んだ知識を地域の現場で伝え、実践する貴重な経験となりました。
CAN-vasでは、「学生自らが地域の現場で学び、学べる場をつくる」をコンセプトに、学生と地域をつなぐ活動を展開しています。
今回のような地域団体との連携を通じて、学生が自らの知識や経験を地域に還元するとともに、地域の方々との交流から新たな学びを得る活動を今後も続けていきます。




