兵庫県教育委員会が発行する月刊誌『兵庫教育』10月号(No.908)に、西田豊明副学長が寄稿しました。月刊誌『兵庫教育』は、学校関係者を対象に、教育に関する研修や情報共有を目的として毎月発行されている機関誌です。
西田副学長は、「先端技術活用(5)FUJIN-DXソムリエ構想の背景」と題した記事において、情報科学やAIとの出会いから、データ統合プラットフォーム「FUJIN(Fukuchiyama Universal Joint Information Nexus)」の開発に至るまでの歩みを振り返っています。
また、2022年のChatGPT登場を契機に、講義や研究で生成AIを実際に活用し、これまで時間をかけていた作業が大幅に効率化された経験など、FUJIN開発につながった背景を紹介しています。さらに、FUJINの開発と「DXソムリエ」の育成を通じて、実際の現場でDXを進める中で生じる課題や、そこから見えてくる新たな可能性について考察しています。