HATANAKA, Masahide 畠中 理英
准教授
情報学部・大学院
自己紹介
大阪府で生まれ、公立の小中高を経て、学部生で大阪大学に入学以降、2年間の東京大学VDECへの出向を除き、大阪大学に所属し続けていました。この度人生の半分以上を過ごした大阪大学を離れ、福知山公立大学に准教授として着任することになりました。福知山を含む北近畿地域に役立つシステム設計や開発などでこれまでに得た知識や経験を生かすことができればと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
座右の銘
人間万事塞翁が馬
研究のキーワード
無線通信、信号処理
研究の概要
IoT (Internet of Things) 技術の普及に伴い、様々な場所で非常に多数の通信センサノードが利用されるようになってきています。こうした状況では、各ノードは同一周波数帯域を時間的に共有せざるをえないため、1無線機あたりのスループットの低下などの問題が生じています。これらの問題を解決するために、通信時の環境の把握・認識により、その環境に応じて通信方式を適応させるコグニティブ無線が注目を集めています。本研究では、ノードの位置情報や、電波利用状況などの「環境認識」を行い、その結果を用いて「高速」、「高効率」でかつ「安全」に通信を行うことのできる通信プラットフォームの開発を行います。
研究テーマ
- 高速・高効率無線伝送システムの実装に関する研究
- ソフトウェア無線に関する研究
- 屋内高精度位置推定技術に関する研究
所属学会
電子情報通信学会、IEEE
研究シーズ(相談可能な領域)
システム設計、FPGA、回路設計、通信システム、無線通信、信号処理
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私はこれまで組込みシステム産業試行気候主催の「先進的組込みシステム技術者の人材育成プログラム」である組込み適塾において講師や教育カリキュラム検討WGの委員を務めるなど社会人教育にも携わってきました。こうした経験を活かし、私の専門分野に関する「設計」、「開発」のみならず、「教育」に関してもご相談いただければ、誠心誠意ご対応させていただきますので、よろしくお願いいたします。



