医療福祉経営学科
※2026年度募集停止
学科の目的
学科の目的診療情報管理士の資格取得をめざしつつ、医療福祉経営等の分野で活躍できる人財を育成する。
医療における情報のエキスパートである「診療情報管理士」(日本病院会等の認定資格)の資格取得をめざしつつ、法学・経済学・心理学などの幅広い教養、財務・人事・労務など組織経営・地域経営の基本、および課題解決のためのデータ収集・加工・分析の技術を身につけ、将来は、医療機関・福祉施設の経営に参画できる“人財”、医療福祉を通して地域に貢献できる“人財”を育成します。
主な科目
医学概論、医療統計学、医療管理論、医療情報学 等
めざす資格
診療情報管理士、医療情報技士、診療報酬請求事務能力検定、社会福祉主事任用資格 等
めざす進路
国公私立病院、医療・福祉団体、市役所・町村役場、都道府県庁、中央省庁、非営利団体 等
学びの内容
1.時系列的に地域経営学の知見や知識を学び、
「知」の総合化を図るカリキュラムの編成
地域づくりや地域の創り直しにはさまざまな立場の人々との連携や協働が必要になります。合理的、効果的に推進していくためには、専門的な知見や知識の総合化が必要です。
そのために、主として1〜2年次には語学・教養科目、2〜3年次には学部共通科目、3〜4年次には学科別専門科目というように、時系列的に基礎から専門へ、幅広い教養と基礎学力を身につけ、地域経営という専門領域を体系的に学べるように科目群を配置しています。
2.持続可能な地域社会の構築やグローカリスト育成のための
特徴的な科目を配したカリキュラムの編成
環境共生的で活力ある公共・企業経営、安定した経済運営により、地域の人々が福祉の充実のもとで安心・安全・健康に生活できるような「持続可能な社会」の構築に向けて、特に学ばなければならない科目を配置しています。
3.地域社会を支え、地域の再生・創生等に貢献できる“人財”
またそのキーパーソン養成のためのカリキュラムの編成
地域社会を支え、地域の再生・創生等に貢献できる“人財”、またその推進役(キーパーソン)として活躍できる“人財”を養成するために、地域の現場で地域の人々との協働を通じて地域の課題解決を図る、実践的学修を中心としたカリキュラムを編成しています。本学の特徴的な「フィールド研究重視の実践的教育システム」、「地域協働型教育研究」を全学年で展開し、4年次の卒業研究につなげます。
専門領域別に、より高度な知識習得、
学修成果の向上を図るカリキュラムの編成
地域医療福祉に関わる診療情報管理士をめざす科目を重点的に配置するとともに、医学、栄養学などの基礎知識、地域医療機関等の経営に資する知識を広く学び実践的対応力を高めます。
両学科のカリキュラム内外に資格取得授業の充実を図り、資格取得の支援を行い、実務能力の向上にもつなげます。
学びの特色
特色1
大学を挙げて、地域課題に取り組む「地域協働型教育研究」
地域が抱える問題に向き合い、大学の資源を活用し、課題の解決に挑戦する、研究・教育・人財育成を進めます。
特色2
優れた人財の人格形成の基礎となる、教養教育の充実
地域と世界に通用する人財の人格形成のための教養教育を、専門教育の土台とします。
特色3
情報学部との連携による文理連携型の学び
地域課題への理解を深めるため、情報学部との共通科目※の配置や、演習科目での連携を図ります。
※全学共通科目群の科目
人工知能概論、観光情報学、経営情報システム論、情報リテラシー、データサイエンス入門など
特色4
各学科の学びに加え、資格取得支援体制を充実
両学科共通で資格取得に向けてさまざまなサポートを行い、資格取得を支援します。
学びの流れ
体験型から学びを深め、専門的な課題解決型へと、4年間を通じた体系的・計画的な実践教育を行います。
- 1年次 「教養・体験型」 学びを体験する
体験学修と教養学修を組み合わせて、フィールドワークの基礎的知識を学修する。 - 2年次 「供与・参加型」 学びを広げる
各自の関心に沿った教養教育、フィールドワークの基礎理論と分析手法の修得、地域活動体験を通じ、課題の発見、分析、解決手法を実践的に学ぶ。 - 3年次 「課題解決型」 学びを深める
演習等の学修グループ単位で特定の組織・団体等の課題を対象とするPBL※(課題解決型学習)や地域協働型実践学修で学ぶ。※ PBL:project-based learning - 4年次 「課題解決型」 学びをまとめる
グループ単位で一定のまとめを行うとともに、卒業研究を個別にまとめる。 - グローカリストとして北近畿、日本全国、国際社会の課題へのアプローチ